12話 貴女side ページ13
1時間後…
タツキ「ついたよ〜♪」
あ「もう!?はやっ!」
ケント「じゃあホテルへgo〜♪」
ホテル…
朴「部屋割りどうします?」
ケント「俺はたつきt((奏「先生は一人で。」
ケント「 .˚‧º·(இωஇ)‧º·˚.」
朴「じゃあ、僕と、Aちゃんとタツキ先輩で、奏先輩とアキラ先輩で先生一人でいいじゃないですか?」
アキラ「え〜泉とかよ〜…」
奏「何か?ニコッ」
アキラ「何でもないでーす…」
タツキ「いいの?Aちゃん?」
あ「うんっいいよ♪」
部屋…
朴「疲れた…(´Д`)」
あ「ベットにダイブしよっ!
朴「いいよっw」
あ、朴「せーのっ!ボフッ」
あ「ふっかふかや〜♪」
タツキ「僕のベットもこんなんだよ!」
朴「ずるいですよっ!」
2-A部屋…
奏「今頃あっちは遊んでるんでしょうね…」
アキラ「おまえってさやっぱAちゃんのこと好きなの?」
奏「っ///何ですかいきなり…」
アキラ「図星だなっw」
奏「そういうアキラはどうなんですか?」
アキラ「えっ!お、俺は…Aちゃんのこと好きだぜ…」
奏「ライバルですね。」
アキラ「負けねーからなっ」
朴たつ貴女部屋…
タツキ「Aちゃんねむーい (。σω-。).◦*」
朴「僕も〜… (。•́ωก̀。)zzZ...」
あ「寝よっか!」
朴「でもベッドふたりぶん…あっ!いいこと思い付いたっ!」
そういった朴くんは私の背中を押してタツキ先輩と朴くんの間に寝かされた。
あ「な、何でうち真ん中〜…」
タツキ「あったかーい(’-’*)♪」
朴「いいにオーイ♪」
あ「ちょっとふたりくっつきすぎ〜!」
朴、タツキ「zzz…」
あ「もうねてるしっ!」
仕方なく私は寝ることにした。
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幽川ヒロ(プロフ) - オリフラ外しましょうね~(笑) (2016年5月9日 15時) (レス) id: 2c9f73144a (このIDを非表示/違反報告)
?いずみらら? ??(プロフ) - 白豆だいふくさん» ありがとうございますm(__)m (2015年12月7日 23時) (レス) id: cebb8583e8 (このIDを非表示/違反報告)
白豆だいふく - 面白いです!奏にゃんかわいいっす← (2015年12月7日 23時) (レス) id: e01bd7b7ab (このIDを非表示/違反報告)
?*???空々?*???(プロフ) - 小豆@さん» ありがとうございますm(__)mがんばりますっ! (2015年11月22日 13時) (レス) id: cebb8583e8 (このIDを非表示/違反報告)
小豆@ - いい話でした!続きが楽しみです。頑張ってください!応援してます! (2015年11月22日 13時) (レス) id: 9c926711a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:い ず み ら ら x他1人 | 作成日時:2015年11月5日 17時