『先パイ、好きです。』

1話　貴女side ページ2

私、上野A！今日から念願の高校デビュー！


あとね！あの人にあうためにがんばってここ！クロノス学園に入学したんだ！


あの人っていうのは泉奏先パイ！中学の時一目惚れしてがんばって仲良くなって奏先パイ追いかけてこの学園に入学したんだ！



?「あれ？Aさん?」


後ろから誰か話しかけてきた。



あ「あっ奏先パイ！」


目の前に奏先パイがっ!


奏「制服お似合いですね。ﾆｺｯ」


あ「ありがとうございます///」



奏「これから学園内案内しますよ。」



あ「ありがとうございます!いきましょっ!」



2-A

奏「ここが私のクラスです。」


?「あっ泉！お？その人誰だ？」


あ「こっこんにちわ！」


奏「アキラ、声でかいです。こちら新入生の上野Aさんです。」



アキラ「俺神生アキラ！よろしくなっ！」


あ「よろしくですっ!」





3-C


奏「ここにダンス部の先パイがいるんですが…」


?「あっ！奏くーん！どうしたの？(о´∀`о)」




奏「あったつき先パイ。こちら新入生の上野Aさんです。」



たつき「僕、榊原たつき！こっちはお友だちのコンちゃんだよ♪(*´ω｀*)」



あ「よろしくですっ!先パイ！」




1-B



あ「あっ私ここが教室なんだ！」




奏「そうですか。でわまた.ﾆｺｯ」



あ「バイバイっ!(*´ω｀*)」




教室



?「わっ！ビックリした〜？あっ僕、朴ウイトだよ♪」



あ「私、上野A！よろしくねっ!」




朴「ねーねー！入りたい部活決まった？」



あ「まだかな！」



朴「じゃあダンス部入らない？」




あ「ダンス部！入ろっ入ろっ♪ﾙﾝﾙﾝ」





こうして朴くんと友達になってダンス部に入ることにした。

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