『先パイ、好きです。』

27話　貴女side ｹﾞｷﾋﾟﾝｸ ページ30

ｽｰﾊﾟｰｹﾞｷﾋﾟﾝｸｯ


部屋…


あ「お風呂いってきますね♪」



奏「はい。」



扉から出るとあぽろんさんがいてお風呂までつれてってくれた。




ｱﾎﾟﾛﾝ「タツキお坊っちゃま楽しそうですね♪」




あ「はいっ！いっつも笑顔で癒されます (*´˘`*)♡」




ｱﾎﾟﾛﾝ「タツキお坊っちゃま小さい頃からお一人で…でもA様たちと出会ってからもう楽しそうで…何よりです！」



あ「そうだったんですか…」




ｱﾎﾟﾛﾝ「これからもタツキお坊っちゃまをよろしくお願いします！」



あ「あっはいっ！もちろん！」




ｱﾎﾟﾛﾝさんと別れお風呂場へ向かった…





✿❀✿❀✿❀ ✿❀✿❀✿❀ ✿❀✿❀✿❀





部屋…



あ「ただいま〜 *´ㅅ`)ﾉ」



奏「お帰りなさい……ってなんですかそれ///」




あ「えっ？これは先生がたんぷれでもらったの (*๓´╰╯`๓)♡」





奏(セクハラ教師め…)



あ「???どうかした？」




奏「いっいえ///お風呂いってきますね。」




あ「はいっ！」





奏くんが部屋からでていくと私はベットに寝転んだ…




あ(眠いな……zzz )







❀*｡･ ✿*･｡ ✲ﾟ*. ❀*｡･ ✿*･｡ ✲ﾟ*.




あ「 (,,•́ωก̀,,).｡oOって奏くんっ///」



奏くんの顔が目の前にっ///





奏「キスして良いですか？」



あ「えっまっ((Chu ♡




あ「んっ///(ちょっと///いきなり…しかもいつもよりながいし…)





あ「ﾊｱ…奏くん長いよお…///」




奏「もっとしてあげましょうか?ﾆｺｯ」




あ「えっちょっ((Chu ♡




あ(もうっ///しかも今度はもっとながいし…)



すると奏くんの手が服のなかにっ



あ(ﾋﾞｸｯ)




すると奏くんのちからが弱まり離れていった…



奏「すみません…俺Aのこと傷つけちゃいました…」





あ「い、いやっいいんです///でもこういうの初めてでちょっとびっくりしちゃいました…///」





奏「すみません…」




あ「今日はこれで我慢してくださいっ///」





Chu ♡



奏「っ///」




私は奏くんの唇に軽くキスをした…

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