『先パイ、好きです。』

14話　貴女side ページ15

夕食…


朴「( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ」


あ「おいしっ(*´-`)」


タツキ「眠くなってきちゃった… ｩﾄ(´σд-｡)ｩﾄ」



奏「もうですか？」


アキラ「まだ夜は終わってねーぞっ ✧٩( 'ᴗ' )و ✧」



朴「あのAちゃん…このあと屋上来てくれる？(小声)」


あ「いいよ♪(小声)」



屋上…


あ「どうしたの？」


朴「あのさ…僕っAちゃんのこと好きなんだっ!」


あ「えっで、でも…」



朴「答えはわかってる。でも諦めないからっ!Aちゃんのこと応援してるよっ (´▽`)」




あ「私、奏先輩のとこいってくる！ありがとうっ!」


わたし、決めたっ今日、ううん今っ奏先輩告白するっ!




あ「ﾊｱﾊｱ…奏先輩っ!あっあのっ!」


奏「何ですか？」


あ「あ、あのっ!私…奏先輩のこと好きですっ!」



奏「っ///!?｣



あ「…やっぱ私なんかじゃダメですよね…」



奏「…だ、ダメじゃないですっ///本当は俺から言いたかったけど…俺もAさんのこと好きです。」




あ「ほ、本当ですか!?｣



奏「嘘なんてつきませんよﾆｺｯ」




あ「 ヾ(*´∀｀*)ﾉﾔｯﾀｰ」




奏「あの、Aって呼んでもいいですか？」




あ「あ、はいっ!」




奏「じゃあ…」







Chu ♡





あ「っ///ちょっ奏先輩何をっ////」





奏「Aがかわいすぎるんですﾆｺｯ」




あ「もうっ!奏先輩の ﾟ+.(*´pωq`)ﾟ+.ﾊﾞｶｧ」






こうして私たちは付き合うことになった…

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