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櫻井side
Ｎ「さあ、今回は松本さんのお部屋を彼がいないうちに勝手に見ていきましょう！」
Ｓ「ちなみに我々、松本さんと5年以上一緒に暮らしていますが、こうやって部屋をちゃんと見るのは初めてです！
それではニノちゃん説明よろしく〜！」
Ｎ「はい！えー、松本さんの部屋は非常にすっきりとしています、翔ちゃんとは大違いっ！」
お前一言多い！
Ｎ「それにしてもさすが松本さん！
なんというか全体的におしゃれな感じで、ものが多すぎないです！」
だからいちいちこっちみんな！
Ｓ「なかなかにウザい解説ありがとうございました！
それではクローゼット、覗いちゃいますか？」
Ｎ「...そうですね、個人的にはとても興味があります。
...じゃ、開けちゃいますよ？」
Ｓ「どうぞ。」
Ｎ「せーのっ！...うわ！」
俺の部屋のクローゼットよりはるかにデカイそれ。
その中には...
Ｓ「すげ...。パンパンじゃん...。」
Ｎ「さすがにこれは、予想以上の量だわ...。」
そのクローゼットに見合った、
いや、それ以上の量の服、服、服。
Ｎ「確かに同じ服連続で着てるのは見ないけどさ、こんなに持ってたんですね...。」
Ｓ「あ、この一番奥の服先週着てたやつだ...まわしてるのか...。」
にしても...
「「派手だなあ...。」」
Ｎ「俺、大人になっても絶対こんな服着ないわ。」
大人になっても、ねえ...？
Ｓ「和はＴシャツか、スウェットでしょ。
ちゃんとした服は貰い物じゃないと着ないんじゃね？」
Ｎ「ついでに言うと多分それらの服はユニ○ロ。」
あ、自分のことはわかってらっしゃる。
Ｎ「まあ翔ちゃんだって正直その服のセンスじゃ、ねえ...？」
Ｓ「うっさいな！
お前らがすげー言うからダサいっていう扱いになってるけど、いうほどダサくないだろ！」
Ｎ「いや、ダサいです。」
バカにすんな！
Ｓ「てか、潤がこれを普通に着こなしちゃうのがすごいんだよ。
あの人スタイルいいから...。」
Ｎ「俺らはあそこまで身長伸びなそうだからねえ...。」
「「はあ...。」」
なんかテンション下がった...。
Ｓ「...次行く？」
Ｎ「...そーですね。アイバカの部屋に行きましょ。」
まとめとしましては、
松本さんのお部屋はすっきりと整頓されていて、
本なんかもたくさん。
クローゼットの中は見なかったことにしたいですね。
さ、相葉さんの部屋へ行きましょう！
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真優(プロフ) - 橙空さん» ご返信ありがとうございます！ぜひともよろしくお願いします(_ _) (2017年12月5日 22時) (
レス) id: 7fedf0ac7a (このIDを非表示/違反報告)
橙空(プロフ) - 真優さん» 早速のリクエストありがとうございます！すごく細かくリクエストしていただいてとても考えやすいです。なるべく早く書こうと思いますので、少々お待ちください！ (2017年12月5日 15時) (レス) id: 8618996bea (このIDを非表示/違反報告)
真優(プロフ) - →翔くんは(発作を起こし)既に意識を失っていて回復してからも暫く目が覚めない(でも治って欲しいです！！) 。他のメンバーの絡みなどを全く考えてなかったので、橙空さんのお考えにお任せします！よろしくお願いしますm(*_ _)m (2017年12月5日 11時) (レス) id: 7fedf0ac7a (このIDを非表示/違反報告)
真優(プロフ) - →軽傷だった和也くんは翔くんを探すけれど見つからなくて、先に病院へ運ばれたのかと思って病院へ向かう。病院で翔くんがいないことに気づくと、救急隊？によって翔くんが運ばれてくるのが見える。→ (2017年12月5日 11時) (レス) id: 7fedf0ac7a (このIDを非表示/違反報告)
真優(プロフ) - →事故系が好きなので、その路線でお願いします！翔くんと和也くん2人で、買い物から帰る途中でバスに乗る。そのバスが大きな事故を起こしてしまい、翔くんは座席の下とか見つけられにくい場所に飛ばされる。→ (2017年12月5日 11時) (レス) id: 7fedf0ac7a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：橙空 | 作成日時：2017年9月11日 9時
