ショッピング! ページ7
ﾄﾄﾞ『ねぇ…なんでカラ松兄さんもいるの？』
私の隣ではカラ松兄さんがにこにこしながら立っている
バレないように外で約束したのだ
「ごめんね トド松兄さん!!今日はカラ松兄さんも一緒じゃだめかなぁ？？ｳﾙｳﾙ…」
ﾄﾄﾞ『うっ……Aがいうなら仕方ないよね…』
「ありがとう!トド松兄さん!」
ﾄﾄﾞ『そのかわり！今度ふたりでも遊ぼうね！』
「うん！」
ｶﾗ『そろそろ行かないか??』
ﾄﾄﾞ『ﾁｯ…そうだね♡カラ松兄さん!』
「いこいこ！」
．．．．．．．．．．．．．．．．．．．
「ついた〜！」
ﾄﾄﾞ『ちょっと遠かったね』
ｶﾗ『そうだな』
「どこのお店いこ〜！あっ！ここ行きたい!
ここも！」
ﾄﾄﾞ『はしゃいでるA可愛い♡』
「トド松兄さん!このお店行きたい！」
ﾄﾄﾞ『いいよ〜！行こーか♡』
そういってトド松兄さんは私に手をだしてきた
「えっ!?手つなぐの??」
ﾄﾄﾞ『いーじゃん！兄妹なんだし!』
トド松兄さん……可愛い♡♡
ﾄﾄﾞ『A…？ほらっ！』
「わかったトド松兄さん♡」
私はトド松兄さんの手を握った
「カラ松兄さんもい…」
んんん！？なんでカラ松兄さんは泣いてんの!?
ん〜成人男性を公衆の場所で泣かせておけないしな〜
仕方ないか…
「カラ松兄さんっ!手！」
ｶﾗ『え…』
私はカラ松兄さんに手を差し出した
ｶﾗ『A〜｡ﾟﾟ(´□`｡)°ﾟ｡』
「も〜カラ松兄さんったら！」
泣きながらカラ松兄さんは握ってきた
「さっ！行こ！」
私達はとあるお店に向かった
こんにちは〜
のんのでっす！
時間バラバラで本当に申し訳無いです
こんな駄作者がこんな駄作品ですが
見てくれてありがとうございます
今日はもう一回更新するので!!
ではまた〜
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ももにゃん - リクエストお願い致しマッスル 紅松とコスプレの更新お願い致しマッスル (2019年8月22日 15時) (
レス) id: a7f75cbff7 (このIDを非表示/違反報告)
京 - リクエストお願いします、紅松とコスプレおねしゃす (2019年7月6日 7時) (レス) id: a91cb2b952 (このIDを非表示/違反報告)
結菜 - リクエストお願いします！パーカー松とアイドルしたいです！(頭がマジお花畑〜ww) (2019年7月4日 0時) (レス) id: b6e961ac32 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のんの | 作成日時：2017年12月5日 18時
