香り 2 ページ2
NOside
某スタジオにて
紡「お疲れ様でした!」
『お疲れ様でした〜』
i7「お疲れ様〜!」
仕事が終わったアイドリッシュセブンの元に
これまた仕事終わりのTRIGGERが
天「お疲れ様です」
紡「お疲れ様です九条さん、楽さん、十さん」
楽「お疲れ」
龍「お疲れ様〜」
『TRIGGERもこれで上がりですか?』
天「はい久々にゆっくり出来るのでこのまま家に帰ろうかと」
陸「あ…じゃあ寮に遊びに……」
一織「七瀬さん無理言ってはいけませんよ」
陸「ぁ……そうだよね……」(シュン
天「……どうせ楽達は飲みに行くんだろうから…少しなら(陸……可愛すぎる……)」
陸「ほんと?!」(パァア
天「うん(天使……)」
陸「やったぁ!」
一織「はぁ……まったく………子犬ですか…(可愛い人だな)」
『飲みに行くならぜひお供させてください!』
大和「いいね〜お兄さんも飲みたい気分」
三月「オッサンはいつもだろ!」
楽「おう行こうぜ」
龍「壮五くんはどうする?」
壮五「僕はやめておきます環くんに怒られちゃうので」(苦笑
環「そーちゃん飲ませるとめんどくさいからやだ」
紡「じゃあ私は運転手でついて行きますね」
『ありがとう紡大好き〜!』(ギュッ
紡「えへへ♪」
姉鷺「じゃあ私は見張り役で行くわ」
紡「はい!よろしくお願いします」(微笑
紡「これを機に楽さんと付き合えたらいいねAお姉ちゃん」(ボソッ
『なんか言った?』
紡「ううんなんでもな〜い♪」
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作者名:Hikaひかり | 作成日時:2019年2月2日 23時