あとがき ページ30
きらきらです(*^^*)
お話でなくてごめんなさい(汗
初めて完結出来たお話、
”それはやっぱり君でした”
生意気にもあとがきです。
亀更新の一作目を書いている途中、突然空から降ってきた黄色様。
ううん、黄色様が降ってきたというよりは同名の黄色様のソロ曲。
初めてちゃんと歌詞を聴いたときに……
涙が出ました。
きらきら、実は嵐さんを好きになって１年半程の新参者です。
なのでこの曲のアルバムは次のアルバムが出てから、しかもレンタルで聴きました。
車の中で聴いて思わずリピート。
そこからは家族が引くくらいの鬼リピートで聴きまくり(笑)。
しかもウルウルしながら(苦笑)
……怖いですねーﾋｲｨｨｨ!!(ﾟﾛﾟﾉ)ﾉ(笑)
そしたら黄色さんが頭の中で動き出しました。
途中、苦しくなって進まなくなったりいろいろあったけれど最後まで書けて本当に良かったです
最初から悲しい方向に行くのがわかりきっていたのにいざその場面になると……
自分の妄想に涙したりもしました(苦笑)
でも、私の中の妄想にのさんが時間と共に前を向いて歩きだしました。
なんでしょ？
きっと私にも時間が必要だったんですかね(笑)
まだまだ新参者のためもあり嵐さんらしからぬ動きが多々あったと思います。
そして何より曲の内容から発展させたお話ですのでイメージと違って不愉快な点もあったかもしれませんが、読んでくださる方に本当に感謝をしながらなんとか完結出来ました。
完結と言っておきながら実は番外編(？)みたいのが出来上がりつつあります。
少し時間はかかりますが、気長に読んでいただけたら嬉しいです♥
では、感謝を込めて……
きらきらでした(*^^*)
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作者名：きらきら | 作成日時：2014年11月14日 18時
