顔面パンチしたら柱だった件について【時透無一郎】

殴って1 ページ2

A「任務やっと終わった〜」


今私は鬼殺隊の任務をやり遂げたところである。今日はいい天気だし、甘味処に行こうと思う。まぁどちらにしても行くんだけど。



モブ男「ねえねえ〜。君一人だったりする〜？」


なんだコイツ。なんかいかにも変態野郎じゃん。できれば関わりたくないなー。



A「そうですけど」


モブ男「じゃあさ俺と甘味処行かない〜？」


A「え、嫌です。」


モブ男「そんなこと言わないでさ〜、俺ときたらイイコトしてあげるよ。」




A「え、きも。嫌です」←


モブ男「そんな照れないでさそろそろ甘味処行こうよ。」

SI・TU・KO・I☆


いい加減にしてくれないかな。そろそろ切れるぞ。


A「先程もおっしゃった通りお断りします。」


モブ男「ええ〜。行こうよ〜。」


？「ねぇ。きm「いい加減にしろや！！」ﾄﾞｩｸｼッ


？「ウッ」


モブ男「え」


A「あ」




「「え、誰？」」

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