知り合いが8人 ページ9
?「帰っちゃうなんてもったいないよ!ね!一緒に入ろう!」
ちょ待てや何でうちが入らなあかんのや
『あっ!ちょとまっ‼️』
言ってる暇もなく私はポアロに入れられてしまった
安室「いらっしゃいませ〜(*^^*)」
あ!お顔が怖い!来なければよかった!炭治郎くんがあんなこと言うから(💢'ω')(自業自得だ!←炭治郎
?「安室さん!カウンター席いい?」
安室「相席でもいいなら」
?「ありがとう!」
?「あっ!コナンくん!」
コナン?この少年はコナンといいのか?分からないからコナン?にしとくね!
コナン?「深澤さん!久しぶりだね!」
こっちは深澤さんというのか?
『ちょっといいですか?君ちゃんと名前を教えてくれ』
コナン?「あっそっか!僕の名前は江戸川コナン!」
『親は小説でも好きなのかな?』
コナン「あ、そうなんじゃないかな!アハハ」
絶対嘘ついてる、
コナン「お姉さんの名前は?」
『それを言う前に、、、コナンくん?』
コナン「な、何でしょう」
『君は何故見ず知らずの人をここに連れてきたのかな?(*^^*)』
私はちょっと怒ってるのをアピールするように言う
コナン「え、えーと、だって悩んでたから!」
『そっかーじゃあ君はそこに悩んでいる人がいたら誰でもここに入れるのかな?』
コナン「入れません(即答)」
『じゃあ何で入れたのかな?』
コナン「それは、、、」
安室「僕が言ったからですよ」
は?
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作者名:キラミューズ | 作成日時:2023年9月9日 15時