検索窓
今日:7 hit、昨日:14 hit、合計:7,308 hit

知り合いが3人 ページ4

梓「お待たせしました!いつものです!」

『流石梓さん!分かってますね!』

私がいつも頼むのは梓さん特製のナポリタンとアイスコーヒーなんだ!

炭治郎「さすがですね!梓さん!」

梓「そんな事ないよ〜」

『じゃあいただきます!』

炭治郎「すいません!コーヒーだけもらってもいいですか?」

梓「もちろん!」

『やっぱり美味しい!』

炭治郎「夏美は美味しそうに食べるよな〜」

『だって美味しいんだもん!』

炭治郎「そうだよな!」

『話変わるんだけど、呼吸使い慣れた?』

炭治郎「まだだよ、水の呼吸というか呼吸って結構体力いるからさ、」

『しょうがないよね、いずれにせよ鱗滝さんに感謝しないとね』

私は家族に教えてもらったからな、

梓「お待たせしました!コーヒーです!」

炭治郎「ありがとうございます!」

炭治郎くんも美味しそうに飲むじゃん

『そういえば聞いたよ!あのでっかい鬼倒したんだって?』

炭治郎「そうなんだよ!あの時は死ぬかと思った笑」

『いや〜さすがだわ』

炭治郎「何でよ、夏美の方がすごいじゃんまだ12歳なのに」

『だって私は、、、』

家族でも上限の鬼は倒せなかった、私はもっと強くなってあいつらを、、、

炭治郎「、、、それでも鬼のことよく外に広まないよな」

『そこは多分、、、』

お姉ちゃんが鬼に襲われている内閣総理大臣を助けたからじゃないかな?ちなみに私も大臣の連絡先知ってるからね!

知り合いが4人→←知り合いが2人



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.2/10 (13 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
40人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:キラミューズ | 作成日時:2023年9月9日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。