知り合いが3人 ページ4
梓「お待たせしました!いつものです!」
『流石梓さん!分かってますね!』
私がいつも頼むのは梓さん特製のナポリタンとアイスコーヒーなんだ!
炭治郎「さすがですね!梓さん!」
梓「そんな事ないよ〜」
『じゃあいただきます!』
炭治郎「すいません!コーヒーだけもらってもいいですか?」
梓「もちろん!」
『やっぱり美味しい!』
炭治郎「夏美は美味しそうに食べるよな〜」
『だって美味しいんだもん!』
炭治郎「そうだよな!」
『話変わるんだけど、呼吸使い慣れた?』
炭治郎「まだだよ、水の呼吸というか呼吸って結構体力いるからさ、」
『しょうがないよね、いずれにせよ鱗滝さんに感謝しないとね』
私は家族に教えてもらったからな、
梓「お待たせしました!コーヒーです!」
炭治郎「ありがとうございます!」
炭治郎くんも美味しそうに飲むじゃん
『そういえば聞いたよ!あのでっかい鬼倒したんだって?』
炭治郎「そうなんだよ!あの時は死ぬかと思った笑」
『いや〜さすがだわ』
炭治郎「何でよ、夏美の方がすごいじゃんまだ12歳なのに」
『だって私は、、、』
家族でも上限の鬼は倒せなかった、私はもっと強くなってあいつらを、、、
炭治郎「、、、それでも鬼のことよく外に広まないよな」
『そこは多分、、、』
お姉ちゃんが鬼に襲われている内閣総理大臣を助けたからじゃないかな?ちなみに私も大臣の連絡先知ってるからね!
40人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:キラミューズ | 作成日時:2023年9月9日 15時