家族の知り合いに疑われる私【警察学校組】【Snow Man】【鬼滅の刃】【ワンダショ】【ビビバス】 (ページ19)

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知り合いが18人ページ19

嘘でしょ⁉️もうこんな時間なの!?

『､､､今日何もなかったな』

エレーナ「あら？今日は炭治郎くんたちと特訓するって言ってなかった？」

､､､ん？

『あぁｰ!!!!』

すっかり忘れてた!!

松田「起きてすぐ元気だな」

『おはよう松田さん！じゃなくて行ってきマース！』

私はすぐダッシュで家を出た。

エレーナ「元気ねぇ」

萩原「あのくらいの子はこれが普通でしょ〜」

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『ハァハァ、ごめん！すっかり忘れてた！』

炭治郎「遅いよA！」

善逸「あ〜よかった！来ないかと思ったよ！」

伊之助「遅せぇじゃねぇか！」

『だからごめんって！』

結構走ったんだからね！

『じゃあ始めよう！』

炭治郎「よくその体力で出来るね､､､」

これでも強い方だからね

『さーて炭治郎くんたち？本気でかかって来なさい？』

炭治郎たち「「「気配が変わった､､､！」」」

炭治郎「もちろん‼️」

　数十分後

『なーんだ期待して損した』

善逸「もう､､､無理､､､」

伊之助「あぁｰ!!!!くそ！」

炭治郎「やっぱり強いよ」

『そりゃ私は鍛え方が違うし？( *¯ ꒳¯*)』

家族直伝だからね！

炭治郎「次は絶対勝つ！」

『何時でも受けて立つ！』

稽古すぐ終わっちゃったな､､､じゃあ

『ねぇねぇ！みんなでポアロ行かない？』