知り合いが17人(過去編) ページ18
NOside
少女は家の中で泣きわめいていた。その時
ピンポーン
ゆり「A〜?大丈夫?」
輝「大丈夫か〜?」
ひまわり「心配だからはいるよ?」
『え、ま、待って!!』
少女が言う前に彼女たちは家に入っていた。
結翔「!?これって!?」
『み、んな、、』
ゆり「そんなっ!」
彼女たちが驚いている中1人だけ少女に近づいていった子がいた
ひまわり「怖かったよね、つらかったよね、」
『ヒグッひま、、うわぁぁぁ〜〜ん!!』
友達「「「「、、、、」」」」
彼女たちは少女が泣き止むまで抱きしめ合っていた。
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Aside
『、、、いやな夢見ちゃったな』
あのときはずっとみんなと一緒だと思ってたなのに、、こんなことになるなんて思わなかった、
明美「おはよう!Aちゃん!」
『明美さん!おはよう!』
明美「、、何かあった?」
、、勘鋭くない?
『何もないよ!』
明美「隠し事はよくないよ!」
『、、やっぱり明美さんには隠せないか』
私は今日見た夢のことを話した
明美「、、そっか」
『、、、ごめんなさい!朝からこんな話、、』
明美「今朝じゃないけどね?」
、、、え?
『あっあぁ〜!!』
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作者名:キラミューズ | 作成日時:2023年9月9日 15時