今日:1 hit、昨日:28 hit、合計:7,330 hit
小|中|大
知り合いが13人 ページ14
『お腹空いたー‼️』
諸伏「オムライスあるけど?」
『もちろん‼️食べる‼️』
うわー‼️やっぱり諸伏さんの料理は美味しそう‼️
『いただきます!う〜ん美味しい!』
諸伏「美味しそうに食べてくれて嬉しいよ」
エレーナ「ちょっとテレビつけていいかしら?」
『もちろん!』
エレーナさんがテレビをつけるとそこには見覚えのある人が映っていた、
『うん?この人たちどこかで、、、』
諸伏「この人たちはアイドルのSnow Manだよ?」
、、、あー‼️ポアロにいた‼️
『私この人たちに会った‼️今日‼️』
というかSnow Manてお母さんがマネージャーしてたグループじゃん!
エレーナ「あら、有名人と知り合いになったじゃない」
いや、何かファンの人から恨まれそう、、、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
40人がお気に入り
40人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:キラミューズ | 作成日時:2023年9月9日 15時