知り合いが12人 ページ13
『、、、』
車ではちょー沈黙でめっちゃ気まずい
『安室さんってポアロのバイト以外に何かやってます?』
安室「毛利探偵の弟子かな、後は僕がやってる探偵」
へー
『そうなんですね、』
安室「そういえば夏美ちゃん今日は平日だけど学校は?」
『行ってないですよ?』
安室「、、、え?」
鬼殺隊の仕事とかの関係で行っている暇がないんだよね、、、
安室「勉強は?」
『まぁ大丈夫ですよ!家に教えてくれる人も居ますし』
警察組と宮野家が教えてくれるから大丈夫!
安室「そっか、」
意外!ここ突っ込まないんだ!
『ではありがとうございました!』
安室「またポアロでね!」
私は別れを告げた後付近に鬼がいたので殺した、
『いてて、』
怪我しちゃった、まぁ大丈夫!
『ただいまー!』
エレーナ「お帰り!遅かったわね」
『いや〜ポアロに行ったら金髪の人に捕まって』
諸伏「じゃあゼロか」
『あれ?諸伏さん安室さんと知り合い?』
諸伏「知り合いも何もゼロも警察だからね、オレと同じ」
ということは公安警察、
エレーナ「あら!零くん今警察なのね!」
『というか6人は?』
諸伏「みんな寝たよ」
そうだよね〜というか周りに警察官多すぎでしょ
諸伏「あっ!怪我してるじゃん!」
『え?ああこれ?大丈夫!すぐ治るよ!』
エレーナ「あら!本当じゃない、手当てするわね」
『大丈夫だって!』
エレーナ「ダメ‼️」
『はーい』
という訳で私は大人しくエレーナさんの治療を受けた
ーーーーーーーーーーーーーー6人は→伊達、松田、萩原、宮野厚司、宮野明美、ナタリー、
です‼️
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作者名:キラミューズ | 作成日時:2023年9月9日 15時