知り合いが11人 ページ12
時間が経つのは速いね〜皆さんと雑談してたらもう暗くなっちゃったよ!
安室「お待たせしました、夏美ちゃん?(*^^*)」
『はい‼️』
安室「それでは質問です、何故昨日男の子との会話中爆弾を作ってると言ったのでしょうか?」
おっとー結構というかどちゃくそストレートやんけ
佐久間「え!夏美ちゃん爆弾作れるの!?」
おっとー、
『えぇ!作れますよ!』
佐久間「すご‼️」
『ありがとうございます‼️』
安室「夏美ちゃん?」
あー‼️怖い‼️
安室「さてどれだけ爆弾が危ないものか分かってるかな?」
そこから長〜〜〜〜〜〜〜〜い説教を受け時間はすご〜〜〜く過ぎた。
『安室さん1個だけいいですか?』
安室「何?」
『今時間何時だと思いで?』
安室「、、、よる9時」
『はい、そうです‼️これからは時間を考えてほしいですね‼️』
これじゃあ炭治郎くんの時と同じだよ、、、
『では帰ります、さようなら〜』
阿部「じゃあね〜」
佐久間「また会おう‼️」
深澤「またポアロでね!」
などなど色んなさようならを頂いたんですが、、、
安室「夏美ちゃん夜は危ないから送って行くよ!」
『結構です‼️』
安室「ダメ‼️はい!車に行くよ‼️」
『あー‼️』
という訳で私は安室さんに拉致られた、
40人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:キラミューズ | 作成日時:2023年9月9日 15時