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最後のポーズを決めて、アウトロが終わる
A「ハァッハァッ、ど、どうでしたか？、、」
これは、、、体力も落ちてるな
呼吸を乱しながらも皆の反応を伺うと、
ワンテンポ遅れて大きな拍手が巻き起こった
ベポ「ｽッッッッッッゴ〜〜〜〜ｲ！！！！！スゴすぎる！」
シャチ「感動しすぎて…思わず止まっちまったよ！すげえな、さすがアイドルだ！！」
ペンギン「特別な装置も何も無いのに、今までで一番輝いてたぞ！最高！！」
イッカク「なんかも〜全体的にきらきらしてて！やばい！」
ロー「、、、、、すげえな」
みんな拍手を止めずに大絶賛してくれる
もう、すっっっっごく嬉しい！
A「えへへ〜、そんなに褒めて貰えて嬉しいです！正直改善点ばっかりだったんですけど…。私、今までで一番歌うのも踊るのも楽しかった！」
イッカク「ねえねえ！あのキラキラってどうやって出してるの！？オーラ？！」
A「オーラじゃないです！笑 これは…能力なんです。」
「「「「能力？？」」」」
A「隠していてごめんなさい。私、、、きらきらの実の能力者なんです。」
「「「「「えぇ〜〜〜〜〜〜？！？！」」」」」
シャチ「じゃ、じゃあ今までのライブでのキラキラも演出でもなくてAちゃんの能力？！」
A「はい。ごめんなさい、初めは皆さんの事を信じられていなくて、、、秘密にしていました。」
イッカク「いいよ、そんなの！あたしら海賊だし信じられなくて当然だし！」
ペンギン「うんうん！それで、Aちゃんが良ければ能力も見せてもらいたいなーなんて、、、思ってます。」
A「ふふっ、ありがとうございます。良いですよ！ではお見せします！でもここだけのヒミツにして下さいね！」
「「「「「「勿論！」」」」」」
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林檎(プロフ) - ちもさん» 教えて頂きありがとうございます！どうやらバックアップしたら毎回ついてしまう様なので気をつけますね！ (2022年9月30日 13時) (
レス) id: a1b1016848 (このIDを非表示/違反報告)
ちも - オ/リ/フ/ラ立ってますよ。 (2022年9月30日 7時) (レス) id: 5817bb68d6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：林檎 | 作成日時：2022年9月19日 21時
