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ね...眠...い(ｶｸﾝｶｸﾝ) ページ7
木村side
みんな、聞いてくれるかな？
まだ...午前中の授業中なんだ
けどさ...Aさんがさぁ〜
居眠りしそうになってんの。
〜授業中〜
『カクンカクン』寝そうに
『ごんっ！』額をぶつける
A「いたたたたっ...」
木村「ふはっ。眠いのか？」
A「授業中に...寝そうに
なって...ごめんなさい(涙目」
木村「ｸｽｯ)いいよいいよ。
ちょっと寝てもいいぞ？」
A「えっ？授業中じゃ？」
木村「ココのクラスは、俺と
Aさんの2人しかいない
し。別に、寝てもいいよ。」
なにも言わなくなった彼女を
お姫様抱っこをしてやり...
教室にあるベッドの上に、寝
かせてやると...数秒で、寝た
の☆太くん級に凄いね(^^;
2人寝れそうなベッドだから
俺も、一緒になって眠った。
数分後目覚めたら...重かった
〜数分後〜
木村「うぅっ...お、重い。」
江口「良平さん、おはよ！」
木村「えぐぅ、うるせぇ。」
A「木村先生、おはよ」
木村「あっ...ご、ごめんな？」
続く
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