キラお嬢とルフの会話 (ページ3)

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なぜお前がここにいる？　パート２ページ3

ルフ「え、ちょ、衝撃なんだけどｗｗ」

キラ「これはお前が悪い。」

ルフ「そんなこと言われても( ;∀;)」

キラ「とにかく、お帰りください。」

ルフ「ちょちょちょ！ちょっと待った！！私は実況者業界から派遣されてわざわざこの田舎まで来たんだから！！お茶ぐらい出してもらわないと！！」

キラ「どこが…田舎だって…？」ゴゴゴゴゴ

ルフ「ファッ！！？」

キラ「いいか！！？お前はどんだけ私に嫌われたら気が済むんだ！！？私はな！田舎に住んでんのを気にしてんだよ！！！東京の六本木に生まれたかったわ！！！とにかく帰れ！！！」

ルフ「ままま、待って待って！私が悪かった！！ごめんって！！」

キラ「次はねぇからな」

ルフ「はいぃ… そ、そんなことより！私はれっきとした理由でここに来たんだよ！？」

キラ「何？」

ルフ「私は、あなたのパートナーになるためにここへ派遣されたのだっ！！！」

キラ「…はい？」

ルフ「はっ！その目は信じてないな！？…まぁ信じれるわけないか…」

キラ「ん、私の部屋じゃ狭いしリビング行こう？」

ルフ「お！じゃあお菓子出してね！！」

キラ「柿の種でいい？ｗ」

ルフ「…ふぁい(*´Д｀)」