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JK「お節介だな〜」
『だって!可愛いタナを1人にしとけないよ』
JK「も〜、ヌナとイチャイチャできると思ってたのに〜」
『なによ、慰めに来てくれたんじゃなかったの?笑』
JK「ま、いいけど。てか、お腹すいたー」
『買い物行かないと食材ないや』
JK「え!一緒に行こ?」
『ふふ、わかったよ。タナの散歩も兼ねてね』
タナにリードを着けて家を出た
今日は少し暖かい
公園に着くと小さい子達が親と遊んでる
『テヒョンア、子ども好きだったな』
JK「ヌナ…」
『…あぁ、ごめん。少し回ろっか』
タナはお利口に私の隣を歩く
反対隣にはグガ
いつもならグガの位置には私がいて
私の位置にはテヒョンアがいた
そんなことを考えていると
公園を1周してスーパーについていた
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作者名:Kira | 作成日時:2020年6月25日 2時