僕を嫌いな君へ (ページ27)

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しばらくはオッパ達従兄弟の家に泊まった

なんならテヒョンアが迎えに来てくれるまでいて良いと言ってくれた

からしばらく甘えることに。

JN｢ヤー、ジョングガ！お菓子の袋は捨てなさい！｣

JN｢ジョングガ！洗濯物干といてって言ったじゃん！｣

JN｢ジョングガ！ラーメン食べたなら洗いなさい！｣

JN｢ジョングガ！！｣

めっちゃ怒られてるじゃん…

『大丈夫なの？』

JK｢ん？あぁ、いつもだよ｣

ジニオッパのことはスルーしてタナと遊ぶグガ

自由人すぎる

JK｢ヌナ、妊婦さんなんだから座ってな｣

JN｢妊婦さん？｣

JK｢え、ヒョン知らないの？｣

『そう言えば、なんかバタバタしてて話してなかったかも…』

JN｢ちょ、ちょっと待って……は？？！！！｣

JK｢うるさいよ｣

JN｢黙ってられるか！可愛いAが妊娠？！｣

『実は、ジョングガが私の家に泊まってた時に発覚して…相手はテヒョンアなの。』

JN｢チンチャ…病院行ったの？！｣

『まだ、だけど…』

JN｢今から行くよ！カジャ！｣

『え、ちょ、…』

そこから急ピッチで車に乗せられて

産婦人科に連れていかれた