僕を嫌いな君へ (ページ16)

今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:95,641 hit

16 ページ16

SR｢おっひる～おっひる～｣

JM｢僕も～一緒に食べるよおっひる～｣

『いや元気かよ』

食堂は混む

私はお弁当を作ったから

2人がご飯を買いに行ってる間席を確保する

ちょうど4人席が空いていて

そこに荷物を置いた

ﾓﾌﾞ1｢ねえ、1人でここ座ってんの？｣

『…えっと』

2｢俺らも座っていいっすか？笑｣

『いや、あの…』

2｢俺ここ～｣

1｢いやぁ、よかったよかっt……｣

？｢良くねーよあと2人来る｣

2｢お前誰だよ｣

JK｢いや、お前らが誰だよ｣

SR｢お？ジョングクくんじゃーん｣

JM｢あれ？その人達は？｣

1｢ﾁｯ…行こうぜ｣

去っていった男2人

なんだったんだろ

JK｢ヌナ、ちゃんと言い返そうよ｣

『したし！』

SR｢まーまー、ジョングクくんありがとうね～｣

JK｢……いえ｣

JM｢うん、ありがとう。誰？｣

JK｢チョン･ジョングク…1年｣

JM｢Aとの関係は？｣

『従兄弟だよ』

JM｢あ、そうだったの！てっきりさっきの変なやつらと同じ感じかと｣

『違うよ～。ちゃんと従兄弟だから安心して？笑』

それからジョングガも入れて4人でご飯を食べることになった

テヒョンアがいなくなってから

今が1番落ち着いてる気がする