今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:95,634 hit
小｜中｜大
15 ページ15
『あ、サランだ』
SR｢お？私の名前を呼んでいるその声はAだね？｣
JK((ヌナの周り癖強くね…？))
SR｢え、誰このイケメン｣
『従兄弟のジョングク。昨日からうちに泊まってるの』
SR｢へー。私ソン･サラン！よろしく〜｣
グガは私の半歩後ろでお辞儀するだけ
『女の子苦手だったっけ』
SR｢そうなんだ！ま、仲良くしよーね｣
JK｢あ、はい｣
SR｢返事できただけでもよし！｣
さぁ、行こう！
と張り切って教室へ向かうサラン
『またね』
JK｢ん、ヌナも｣
サランと私はいつも一緒
1年の時にあった履修ガイダンスでたまたま隣にいて
そこから話すようになった
JM｢おっはよ！｣
『ジミナ、おはよう』
SR｢おっはー｣
テヒョンアは…やっぱりお休み
いつも4人で受けてる授業も
3人になってしまった
今日はあまり授業が頭に入ってこなくて
お気に入りのSEVENTEENの写真を見ていた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 284人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Kira | 作成日時：2020年6月25日 2時
