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四話 ページ5
一口飲んでみた
「おいしい…//感動した//」
味の内容は、フルーツが色々入っているみたい
紫の人は何故かクスクス笑っていた
「感動したってｗｗお前おもしろいなｗｗ」
「だってこんなにもおいしいんですよ//！？」
笑われてすごく恥ずかしくなった//
「だって田舎ではこんなにおいしい飲み物なかったから//」
「そうかｗｗあ、やべぇ；；待ち合わせしてた…
時間がぁ；；んじゃ俺行くわ！」
紫の人は、急いで走って行った
足早いな；
もう姿が見えないし；
「さて…私も家を見つけに行くか…」
暑い道をだらだらと歩き始めた
さっきの人名前聞いてなかったな…
いい人だったな
続く
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作者名：羅刹 | 作成日時：2012年7月15日 15時
