32.シルクに話してみた。 ページ36
モトキside
俺はセイちゃんに片思いしている事をシルクに伝えた。
すると、
シ「だから、お前元気なかったんだな?」
「えっ、?」
シ「いや、最近旅行とかで動画出していないからさ〜。」
「まぁーね。」
シ「わかった(`▽´ゞお前が本気なら俺もお前を応援する。」
「ありがとう。」
「でも、リスナーさんじゃ無いけど、YouTuber同士で良いの?」
シ「俺は、お前が本気なら良い!」
「ありがとう。シルク。君のおかげで気が楽になったよ。」
て、言うわけでシルクに応援してもらえる事になった。
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春ニャン - 9000hitありがとうございます! (2017年12月29日 21時) (レス) id: 919a41b9ea (このIDを非表示/違反報告)
春ニャン - 8000hitありがとうございます! (2017年12月28日 7時) (レス) id: 919a41b9ea (このIDを非表示/違反報告)
春ニャン - 7000hitありがとうございます! (2017年12月27日 11時) (レス) id: 919a41b9ea (このIDを非表示/違反報告)
春ニャン - かよ松さん» ありがとうございます!これからもよろしくお願いします!よろしければアイデアをいただけませんか? (2017年12月11日 18時) (レス) id: f60a3fd889 (このIDを非表示/違反報告)
かよ松(プロフ) - 春ニャンさん、この小説スッゴク好きになりました!更新頑張ってください!応援しています!続き待ってます! (2017年12月11日 1時) (レス) id: 51ddb2cdc8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:春ニャン | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/harunyan/
作成日時:2017年11月7日 18時