yearning for love 13

story649 ページ49

ヤバい、

目の前に

あのHIROさんが…////



HIRO「落ち着いてるね(笑)」

A「いえ、凄く緊張してます(汗)」

隆二「俺も緊張します(笑)」

HIRO「(笑)」


コンコン

「失礼します、こちら白ワイン お２つと 生ビールです」


私だけビール！(汗)

オシャレに白ワインにすればよかった(汗)



HIRO「はい、じゃ お疲れ様と これからよろしくね 乾杯(笑)」

隆二、A「乾杯(笑)」


HIRO「隆二 っとピュアでしょ(笑)」

A「はい ｸｽｯ」

隆二「///照れるんで(笑)」

HIRO「(笑)、Aさんは なんか凛としてるね(笑)」

隆二「でしょ///」

A「/////」



凛とって

最近よく言われる フレーズだな////



HIRO「いつから付き合ってたの？(笑)」

隆二「///付き合ってもうすぐ 半年っすね」


そか、もう半年も


HIRO「そーなの？」

隆二「すみません、なんか 色々あって 今になって///」

HIRO「いーよ、紹介してくれてありがとね、Aさんも 来てくれてありがとう(笑)」

A「いえ、お忙しい中 ありがとうございます///」

HIRO「隆二大変じゃない？(笑)」

A「そうですね

隆二「///ちょっと」

A「///(笑)、でも 楽しいです」

HIRO「張られたりして、ちゃんと会ってあげてんの？(笑)」

隆二「俺より仕事優先するんすよー」


皮肉そうに

笑いながら言った


HIRO「んなの 当たり前だろ(笑)ねぇ？(笑)」

A「ｸｽ はい」

HIRO「さっき聞いたんだけど________にいるの？」

A「はい」

HIRO「いい店だよね また 俺も行かせてもらいます(笑)」

！

A「是非(笑)」



さっきから思ったんだけど

HIROさんって


もっと難しい話しされると思ってたのに


こっちに合わせてくれてる



私が 入れる話題しかしない



なんか 凄いな

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