story3890 ページ50
そう来ましたか(大汗)
A「広君……もし、女の先生なら？(大汗)」
広臣「えっ？(大汗)あっ、ち、違うよ？男だからとか そう言うんじゃなくて(大汗)」
A「そ、そか(汗)」
広臣「う、うん(汗)」
A「………………本当に？(汗)」
広臣「�凜�クｯ…………ごめん(大汗)」
A「ｸｽｯ…だと思ってた(笑)」
広臣「だって(汗)……引いた？(大汗)」
A「うんん(笑)どういう理由にしても 保育園での子供の様子一緒に聞けるのって なんか嬉しいかな(笑)」
広臣「そ、そ？一緒に聞く///」
A「うん(笑)」
広臣「はぁ……(大汗)」
A「あれ？誰だった？かっこ悪い所 見せてもいいって言ったの(笑)」
広臣「そ、そうだけど やっぱかっこよく見られたいじゃん(大汗)」
A「矛盾してる〜(笑)」
広臣「いｯ、いーの！見せたから！(大汗)////」
A「そうだね(笑)」
広臣「…………ｶｯｺﾜﾙｯﾃ ｵﾓｯﾀﾝﾀﾞ」
A「ん？」
広臣「えっ、うんん(大汗)」
A「また言われそう、『教育熱心なお父さん』って(笑)」
広臣「超 熱心！(大汗)」
A「うん(笑)」
広臣「勉強以外では(汗)」
A「勉強以外？(笑)」
広臣「友達関係とか遊びでは(汗)」
A「ｸｽｯ…その方が 助かる(笑)」
広臣「勉強はAみて(汗)」
A「うん(笑)」
私が一番苦手な事は
広君がカバーしてくれて
広君が苦手な事は私がカバーできれば
それでいい(笑)
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あ - 私も隆二くん家族やメンバーの絡みも見たいです。 (2014年11月7日 17時) (
レス) id: 1bd17e0403 (このIDを非表示/違反報告)
てぃちゃん(プロフ) - タケルくん、和也くんのこと葵ちゃんには話してなかったんだ(._.)でも一先ず、各夫婦ラブラブのようなので安心しました！タケルくん葵ちゃんの所にも、もう一つの大切な命が宿るといいです♪ (2014年11月4日 19時) (レス) id: d6ec1c75e5 (このIDを非表示/違反報告)
みほ(プロフ) - 最初から読み返しちゃいました(笑)何回見ても面白い！しいていえば、優奈大輔の昔…気になるなぁ (2014年11月3日 22時) (レス) id: 99f26d7a77 (このIDを非表示/違反報告)
YUKA(プロフ) - 隆二君の家族のこともみてみたいです♪ (2014年11月3日 1時) (レス) id: cca524f33f (このIDを非表示/違反報告)
ﾆｬﾝﾁｭｳ友ちー♪ - あはは〜面白い♪臣君の妬きもちが…後が怖いなぁ…この小説最初から読ませていただいてます！更新楽しみです (2014年11月3日 0時) (レス) id: d9d134d061 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kira
| 作成日時：2014年10月31日 17時
