story3887〜広臣side〜 ページ47
プルルルルッ プルルルルッ
プルルルルッ
A『はーい』
広臣「今から 帰る♪ 」
A『うん♡ご飯は?』
広臣「軽く減ってるかな……」
A『分かった♪ 」
広臣「じゃ、後で(笑)」
A『 気を付けて帰って来てね〜』
広臣「ん(笑)」
隆二「お。もう帰んの?」
広臣「おう」
隆二「健ちゃんらと飯行こって...
広臣「帰るって(笑)」
隆二「へいへい(笑)じゃ また明日」
広臣「またな。」
隆二 食いに行くんだ……
前まで 早く帰る!とか
言ってたよな(大汗)
広臣「隆二っ」
隆二「お♪ 行く?(笑)」
広臣「や。行かないけど いいの?帰んなくて」
隆二「え?」
広臣「待ってんじゃねえの?」
隆二「ちゃんと言ってあるから大丈夫だって(笑)なんの心配だよ(笑)」
広臣「ならいいんだけど(苦笑)お疲れ」
隆二「お疲れー(笑)」
本当。
落ち着いたな
共働きか……
チーン…
!
亜希「お、お疲れ様です…」
広臣「…………………………」
マジかよ…
亜希「…………………………」
広臣「…………………………」
プルルルルッ プルルルルッ
A『どうしたの⁉︎(大汗)』
広臣「うどん食いたい」
A『わ、分かった(大汗)』
広臣「あ。今から出る」
A『う?うん(笑)変な広君(笑)』
チーン…
亜希「ペコ………(大汗)」
パタン…
広臣「………はぁ……まだ無理だわ………」
A『ん?(笑)』
広臣「あ、うんん なんでも。」
A『じゃ、気を付けて帰って来てね(笑)』
広臣「うん」
まだ
許せねえわ。
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あ - 私も隆二くん家族やメンバーの絡みも見たいです。 (2014年11月7日 17時) (レス) id: 1bd17e0403 (このIDを非表示/違反報告)
てぃちゃん(プロフ) - タケルくん、和也くんのこと葵ちゃんには話してなかったんだ(._.)でも一先ず、各夫婦ラブラブのようなので安心しました!タケルくん葵ちゃんの所にも、もう一つの大切な命が宿るといいです♪ (2014年11月4日 19時) (レス) id: d6ec1c75e5 (このIDを非表示/違反報告)
みほ(プロフ) - 最初から読み返しちゃいました(笑)何回見ても面白い!しいていえば、優奈大輔の昔…気になるなぁ (2014年11月3日 22時) (レス) id: 99f26d7a77 (このIDを非表示/違反報告)
YUKA(プロフ) - 隆二君の家族のこともみてみたいです♪ (2014年11月3日 1時) (レス) id: cca524f33f (このIDを非表示/違反報告)
ニャンチュウ友ちー♪ - あはは〜面白い♪臣君の妬きもちが…後が怖いなぁ…この小説最初から読ませていただいてます!更新楽しみです (2014年11月3日 0時) (レス) id: d9d134d061 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:kira | 作成日時:2014年10月31日 17時