story3867〜広臣side〜 ページ17
広臣「んなもん、帰って ギュッてしてチューってやりゃいいじゃん」
タケル「///アホか！お前らと一緒にすんなよ！///」
広臣「あのなぁ、葵も女だぞ？」
タケル「///��分かっとるわｯ‼︎ ////」
広臣「想像してみ？子供の世話して 飯の用意して、自分の帰り待ってて……タケル 遅いなぁ、まだかなーって お前の為に作った飯 眺めては 寂しそうにしてる葵の顔。」
タケル「…………………」
広臣「抱きしめてやりたくならねえ？」
タケル「まぁ…」
広臣「それで 少しでも 葵が笑ってくれたら 嬉しくね？」
タケル「///う、嬉しいけど……俺 お前じゃねえし！そーゆうの やんねえの！」
広臣「バカ。だから すれ違うんだろ(大汗)今日なにがあったとか そんな話し するより何倍も効果あると思うけどな。」
タケル「///ほ、本当かよ(大汗)」
広臣「試してみれば？」
タケル「///……………(大汗)」
広臣「ま。俺ならそのまんまベット行ってんなー♡////」
タケル「はいはい(大汗)」
広臣「最近 いつ頃ギュッてしてやったの？」
タケル「///�瑤�⁉︎ ……してねえよ(大汗)///」
広臣「だからお前はダメなの。すぐ恥ずかしいとか思ってっからできねえんだよ。」
タケル「///し、仕方ねえじゃん！(大汗)///」
広臣「なんで。抱きしめてやりたくならない？自分の飯作って 待ってんだぞ？キュンってなんだろ(大汗)」
タケル「や。寝てるしな……」
広臣「そこ、少しは起きて待っててくれたのかもって思ってみろよ(大汗)」
タケル「………や。寝てる」
広臣「と、とにかく！飯作ってくれてんだろ！(大汗)」
タケル「まぁ、飯はあるな……」
広臣「じゃあ、その飯を 葵と爽と二人で食ってる所想像してみろよ(大汗) なんか キュンってなんねえ？」
タケル「………あー……する」
ホッ…
広臣「抱きしめたくなった？」
タケル「////�凜爛蠅世辰帖爾�ｯ‼︎////」
この…
大バカ野郎(大汗)
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あ - 私も隆二くん家族やメンバーの絡みも見たいです。 (2014年11月7日 17時) (
レス) id: 1bd17e0403 (このIDを非表示/違反報告)
てぃちゃん(プロフ) - タケルくん、和也くんのこと葵ちゃんには話してなかったんだ(._.)でも一先ず、各夫婦ラブラブのようなので安心しました！タケルくん葵ちゃんの所にも、もう一つの大切な命が宿るといいです♪ (2014年11月4日 19時) (レス) id: d6ec1c75e5 (このIDを非表示/違反報告)
みほ(プロフ) - 最初から読み返しちゃいました(笑)何回見ても面白い！しいていえば、優奈大輔の昔…気になるなぁ (2014年11月3日 22時) (レス) id: 99f26d7a77 (このIDを非表示/違反報告)
YUKA(プロフ) - 隆二君の家族のこともみてみたいです♪ (2014年11月3日 1時) (レス) id: cca524f33f (このIDを非表示/違反報告)
ﾆｬﾝﾁｭｳ友ちー♪ - あはは〜面白い♪臣君の妬きもちが…後が怖いなぁ…この小説最初から読ませていただいてます！更新楽しみです (2014年11月3日 0時) (レス) id: d9d134d061 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kira
| 作成日時：2014年10月31日 17時
