lovin' you 51

story2545 ページ45

朝…

A「////��ﾊｯ(泣)… …//////」


広臣「////ﾁﾗ……//////」

A「////……………(泣)//////」


つけられた(泣)//////


広臣「ｺﾞﾒﾝ……」

A「////う、うん(汗)////」



あそこで 止めれた事を

褒めてあげないと… … …



A「////よしよし………」

広臣「////……………A ♡////」

ギュッ

A「////よく我慢しました////」

広臣「… … …褒めて(泣)//////」

あ、

A「Aさんも 来る？」

広臣「隆二来るんだから 来るだろ」

A「隠さなきゃ」

広臣「うん…」

ムギュ…



Aさんに 会う時は

必ず キスマークを 消す約束


初めは お母さんみたいに

身内には恥ずかしいのかと 思ってた


だけど、広君の顔を見ていると

そうじゃないって分かった



知りたくない。

そう、思った。




A「消えた？」

広臣「…………ココ分かるな///」

A「んー…………」

広臣「貸して」

A「////……………////」


くすぐったい////


広臣「ん、バッチリ」

A「////ありがとう///」


キスマークを消すと

首の傷跡も 一緒に隠れる


広臣「行くか(笑)」

A「うん、実奈ー行くよー」

広臣「何この荷物ｯ‼︎」

A「着替え1枚しか入れてないからね(汗)」


入らなかった(汗)


広臣「�瑤垢辰欧� 少ねえｯ‼︎(笑)」

A「ミルク 置いてくからかな？」

広臣「あー、そこにメリットあるわけか。」

A「(汗)」


そこもだけど……母子ともに……

ま、いっか(汗)

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