lovin' you 51

story2519 ページ19

///はあーーーーｯ‼︎よかったｯ‼︎(泣)/////


広臣「ｸｽｯ… ｸｽｯ…」

よしよし

A「////ニコ///」

広臣「////��ｯ‼︎……もお！バカ！///」

A「////真由香さん 喜んでるかな〜♪」

広臣「いいなー、今頃 してんだろなー…」

A「なんで、そういう発想するの(汗)」

広臣「普通するだろ(笑)」

A「広君だけだよ(汗)」

広臣「ベットへ直行だな……」

A「��ｯ‼︎… … … なんて事… … 」

広臣「いやいやいや、俺なら玄関で 押し倒してんな。」

A「はぁｰ…||||||||」

広臣「いい働きしましたね〜♡」

A「私…何も 言えなかったよ、お母さん言ってたんだけど ここへ来たのは 自分の中で出した答えを確認しに……って。」

広臣「やるな、母さん………」

A「不安だったって事？」

広臣「まぁ、そうだな。」

A「んー…」

広臣「ｸｽｯ……いいじゃん、乗り越えたんなら」

A「疑問がいっぱい……恋愛は複雑だね」

広臣「そうだな(笑)お前の事分かってても、不安でたまんねー時もあるし。いろんなこと二人で乗り越えて やっと 支え合えるように なるまで 俺らも いろいろあったからな」

A「でも、広君を支えてる実感ないな……」

広臣「しろよ(笑)つーか、いい加減 気付け(笑)」

A「まだ、支えてもらってる方のが 大きいからなぁ……」

広臣「支えられてるって。岩ちゃんと真由香ちゃんの事 必死になったのはなんで？」

A「それは……広君の大切な人達だから。もちろん 真由香さんも友達だし…」

広臣「苦手分野にも関わらず、必死になっただろ。俺の関わる事に 必死になるのは 支えてくれてるって事になるじゃん」

A「…………でもそれ、私の人生広君が 関わらないことなんて ないと思うから。私に したら 普通の事だよ？」

広臣「そーやって、気付かないうちに 支えられてんのｯ‼︎(笑)」

A「えーーー！実感ない(汗)」

広臣「っとに！お前は(笑)………なぁ、お前の人生 俺がずっと関わるんだ♡////」

A「もちろん。」

広臣「…………照れろよ(汗)」

A「なんで(汗)」

広臣「(泣)」

A「え、なんで(汗)」

広臣「バカ。(泣)」

A「(汗)」


照れる所なの？(汗)

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