lovin' you 51

story2516〜広臣side〜 ページ16

「「お疲れ様ー」」

広臣「お疲れ様でーす」


メール！

メール！


ガチャ…


広臣「�瑤Δ�ｯ‼︎(汗)」

岩「�凜咼�ｯ‼︎…………(汗)」


いたの(汗)


岩「Aちゃんに、ありがとって言っといて(笑)」

広臣「あ…じゃー…」

岩「会いに来てくれんの待ってるって」

広臣「そっか」


Aやる〜♪


" お役に立てず 申し訳ありません(੭ु ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )੭ु⁾⁾ "


広臣「…………………(汗)」


だよな(汗)


岩「Aちゃんと話して よかったって。」

広臣「何話したんだろ(汗)」

岩「真由香、俺の事 支えたくても 自分の気持ちで いっぱいで 余裕持てなかったって。でも、Aちゃんも 同じって分かって これでもいいんだって 思ったみたい……」

広臣「そっか」

岩「その気持ちが、俺の支えになってるって 言ったら また 泣かせちゃったよ(笑)」

広臣「いーんじゃね？嬉し涙なら(笑)」

岩「おぉ。(笑)」

広臣「俺なら その泣いた顔見に 走るけどな〜♪」

岩「だから…

広臣「誰も。自粛しろなんて 言わねえよ。抱き締めてやったら？抑えちゃダメだってその気持ち。ちゃんと伝えてやれ、それが 幸せに繋がるって。」

岩「………………………行ってくるｯ‼︎」

広臣「行ってこい！」


バタン！


広臣「ｸｽｯ……さ、俺も帰ろ」


キャパオーバーしてんだろな〜(笑)

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