lovin' you 51

story2502〜広臣side〜 ページ2

夜…

今頃 風呂かな……


隆二「お母さん来たの？」

広臣「おう」


健「どないしたん……」

岩「………………」

ﾅｵﾄ「元気ねーじゃん」



なんかあったな……

さっき呼ばれてたし



岩「はぁｰ……やばい……」

エ「何が？」

岩「スッパ抜かれた……」

ﾒﾝﾊﾞｰ「………………(汗)」



隆二「真由香ちゃん、大丈夫？(汗)」

岩「真由香とじゃない……」

ﾒﾝﾊﾞｰ「��岩ちゃんｯ‼︎(汗)」

岩「スタッフの人達と 飲みに行った時の……」

ﾅｵｷ「女の子いたの⁉︎」

岩「酔ってて タクシーへ 乗せてあげたんす……そこを……」

広臣「彼女に言ったの？(汗)」

岩「言ったら……泣かれた。」

健「うまい事撮るからな……(汗)」

ﾅｵﾄ「いつ 出んの？」

岩「明日……」

ﾅｵﾄ「しばらく 会わない方がいいだろな……」

岩「はい…」


隆二「あ、俺ん家 呼ぶ？」

岩「や、でも…」

広臣「俺ん家でも、いいけど……あ、親いる(汗)」

岩「ありがと………でも、自粛する。」

ﾅｵﾄ「どこ行っても 着いて来るからな……」

岩「すみません……騒ぎ起して。」

ﾅｵｷ「気にすんな、すぐ納まるさ……」

岩「はい…」



真由香ちゃんも 辛いだろな……

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