story6661〜広臣side〜 ページ11
広臣「ん、ここ座って(大汗)」
A「ごめん(笑)」
広臣「笑ってんじゃねーよ、もぉ(笑) 」
実奈「ママ 大丈夫?」
蓮「ママー」
A「大丈夫だよー(笑) 少しだけ休憩させてね」
広臣「飲み物買って来る、何が い?」
A「お茶」
広臣「蓮 行こ、実奈 ママ見てて」
実奈「実奈 オレンジジュース!」
広臣「はいはい(笑)」
っと、すぐ無茶する
蓮「もっと乗りたい」
広臣「後でな」
蓮「ママ どうして乗れないの?怖いの?」
広臣「うんん、苦しくなんの」
蓮「………つまんない」
つまんないって
広臣「そー?パパ 楽しいけど」
蓮「ママ お留守番すれば もっと
広臣「蓮。」
蓮「………… 」
広臣「ママ いないなら 来ない。」
蓮「… … … …」
広臣「ママの前で そう言う事 絶対言うなよ。」
蓮「…コク…」
子供って 時々 怖いこと言う
悪気はないんだけど
思った事を 口にしてしまう
あんな笑って Aに くっついてたくせに
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真理子 - 複雑な気持ち気持ちになりましたけど。続きが読めたら良いなと思ってます (10月4日 23時) (レス) @page50 id: 5961166b14 (このIDを非表示/違反報告)
Sachi(プロフ) - 長い間お疲れ様でした。この作品は私の大好きな小説の1つでした。終わってしまったのは淋しいですが、ゆっくり休んだ後、また新しい作品を待ってます!お疲れ様でした、そしてありがとうございました! (2017年8月6日 1時) (レス) id: d1aeb0e31e (このIDを非表示/違反報告)
しお(プロフ) - 私は2年前、この小説に出会いました。毎日の楽しみでした。また1から読み直していきます!お疲れ様でした! (2017年7月30日 21時) (レス) id: 9d47216645 (このIDを非表示/違反報告)
うちほた(プロフ) - この物語1からずっと読んできていました。終わりを迎えた事に衝撃すぎて未だに戸惑っています。この間も1から読み返していました。実奈や蓮の成長、龍や彪ほかの子供たちの成長も楽しみでした。もし書いてくださるなら番外編楽しみにしてます! (2017年7月22日 16時) (レス) id: 69b4c20639 (このIDを非表示/違反報告)
mmikki(プロフ) - この物語一筋でこられたkiraさん、長い間お疲れ様でした!毎日の楽しみに、気づいたら4年も経っていたんですね。終わってしまうのが寂しいですが、また初めから読み直そうかな♪ (2017年7月21日 12時) (レス) id: 4c0001c841 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:kira | 作成日時:2017年5月31日 18時