story6592〜広臣side〜 ページ42
広臣「…………」
ホテルのラウンジで
待てど、あれから2時間
ナオトさんへ逃げ込まれると
放っておくわけにもいかず
ただ ひたすら帰りを待った
広臣「………………」
スマホをいじるにも
飽きてきた
「………え、どーしたん？」
ﾊｯ
広臣「ナオトさん知らない？」
健「やー、知らんけど どないしたん？」
広臣「まぁ、ちょっとね」
健「いやいやいや、なんで こんなとこ おんねん(大汗)」
広臣「暇つぶし」
健「………Aちゃんは？」
広臣「……………」
健「マジか、こんなとこまで来て喧嘩すんなよ(大汗)」
広臣「べつに してない」
健「っはー？ま、ええけど 早 部屋戻りなや」
広臣「うん、おやすみ」
健「じゃ、」
遅え
まだ？
広臣「はぁ…」
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あいおみ(プロフ) - 主人公ちゃんの気持ちよく分かります(；-；)これからも更新頑張ってください♪ (2017年4月6日 0時) (
レス) id: 71b80e9445 (このIDを非表示/違反報告)
ゆー(プロフ) - ヤキモチやいても仕方ない。好きでやってる訳じゃない！わかってる！わかってるけど、イヤなもんなイヤで、そう思っちゃう自分もイヤで、でも、でも…感情移入しすぎて苦しいです。 (2017年3月31日 22時) (レス) id: d9ba91dfdf (このIDを非表示/違反報告)
臣love(プロフ) - Kiraさんこんばんは。移行おめでとうございます♪やっぱり2人はラブラブしてるのが１番！主人公ちゃんも広くんのおかげでエロくなっちゃって(*´艸`)これからもブレない2人の絆・ラブラブぶりを楽しみにしてます♪更新頑張って下さい！！ (2017年3月16日 0時) (レス) id: b003b25440 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kira
| 作成日時：2017年3月3日 12時
