lovin' you 131

story6545〜広臣side〜 ページ45

岩「久々ー」

広臣「腹減らない？」

岩「あー減ったね」

広臣「あそこ 美味しかったよね」

岩「うんうん、行こっか」



はぁー

夜景とか 観に行こーって決めてたのにな




岩「ｸｽ 俺でゴメンね？(笑)」

広臣「え？」

岩「色々 決めてたんじゃない？(笑)」

広臣「まぁ、今日じゃなくても 行けるから」

岩「確かに(笑) クラブとかも行くの？」

広臣「や…あーゆう所は Aは連れてかないわ」

岩「え、なんで？Aちゃん 好きそうかなって思った(笑)」

広臣「多分 好きだろうけど、人混みで 酔うし すぐ見失いそ(笑)」

岩「あ〜(笑)」



どっちか 言うと

なんか 静かにのんびりできるところがいいかな



クラブとかで 発散できるタイプでもないし




岩「あ…(笑)」



健、隆二「(笑)」


広臣「健ちゃん 一口ちょーだい」

健「お？」

広臣「ﾊﾟｸ……これじゃないのにしよ」

健「なんやねん！(笑)」

岩「んー、俺 臣くんと同じでいーや」

広臣「んじゃ、これ？」

岩「うん」


隆二「うあー、それも 美味そ(笑)」

健「食い過ぎやて(笑)」




あいつ 腹減ってないのかな…

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