増えた人数 ページ43
Aが出かける支度をしていると
ＰＲＲＲＲＲ・・
ケータイがなった
ディスプレイには「成美ちゃん」の文字
A「もしもし？」
瑞稀「もしもし？Aさん？」
A「え？あれ？瑞稀ちゃん？」
瑞稀「あ、びっくりしましたか？今、成美さんのケータイからかけてるんです。今からガールズナイト、しませんか？」
A「あ、ごめんね。これから会社の人とご飯食べに行くの。だからガールズナイトは無理。ごめんね。」
瑞稀「会社の人たちってまさか・・東方神起もいますか？」
A「あぁ、うん。チャンミンさんと一緒に・・。」
瑞稀「マジですか！私たちも行きたいです！！」
A「仕事で行くと思うから、勝手に友達を連れていっていいかどうか・・。」
瑞稀「そうですか。」
ブチッ
そこで電話はきれた
------------------------------------------
瑞稀「ということで、私たちも東方神起に会いたかったので。」
成美「東方神起チャンミンが何度か発見されている店と言えば。」
A「ここだったってこと・・か。・・ごめんなさい。勝手に連れてきてしまって。」
YN「大丈夫。人は多いほうが楽しいから。ね？チャンミン。」
CM「そうです・・ね。」
余計に邪魔をする人数が増え、やけくそになっているチャンミン
こうして人数の増えた一行は店の中へと入っていった
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 30人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「東方神起」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ちぃちゃん - これからも頑張ってください！！ (2011年10月3日 21時) (
レス) id: 73384dfc1c (このIDを非表示/違反報告)
ちぃちゃん - 風花さんとっても面白かったです！！ (2011年10月3日 21時) (レス) id: 73384dfc1c (このIDを非表示/違反報告)
風花 - 初めての恋愛小説です。更新は不規則ですが。どうか、温かい目で見守ってください。 (2011年9月3日 9時) (レス) id: 7416e8b780 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：風花 | 作成日時：2011年9月3日 9時
