俺達のせいで、日本中の人の記憶が消えたみたいです

50 ページ50

そしてその後、俺たちは生放送をして 全てを語った


主にJUMPが話し、先輩方は時々俺たちのフォローをしてくれた


終了後にマネージャーさんが見せてくれたTwitterをみると、


俺たちに関するワードがたくさんトレンド入りしていた、



だけど、その中に俺らを責めるようなワードはひとつも無かった




『俺この件でHey! Say! JUMPってグループ好きになったわ』



一番おおいツイートは、そのような感じのツイートばかり、


その後 俺たちはその時に感じたことを生かして


沢山の人の心を救うことに専念した。



アイドル兼カウンセラー。みたいな感じで。



いっときはどうなるかと思ったけど、乗り越えたらそれが糧となって

素敵… ではないけど。いい経験になった






一人でできないことも誰かと力を合わせれば、成し遂げることができる＿＿！

終わり ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)

←49

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す