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再スタート�� ページ37
全員がやっと起きたあとは、みんなでご飯を食べたり、それぞれ自由に過ごしたりしてゆったりとした時間を過ごしていた。
ンダホ 「あれー？？生放送って何時からだっけー？？」
A 「あれー？？そう言えば何時からするんだろう？？」
モトキ 「マサイー？？生放送って何時からだっけ？」
マサイ 「あっ！決めんの忘れてたw」
ダーマ 「おいw…って時間やばくね？！」
時計を見ると時計の針は6時半を示していた。
マサイ 「うっわwやっべw急いで生放送始めないとみんな寝ちゃうw」
A 「いやw寝んのはやw」
ぺけたん 「じゃあ7時から生放送にしようぜ！」
全員 「さんせーい！」
緊張するなぁ…
モトキ 「大丈夫だよAちゃん！いつもどうり落ち着いて。ほら、ふーっ、ふーっ。」
A 「ありがとう笑笑」
モトキのおかげでちょっとだけ緊張がほぐれた。
それからの30分はみんな慌てて機材を用意したり、生放送の時間をツイートしたりでバタバタだった。
なんとか準備が終わったのは生放送の5分前。
マサイ 「よし！じゃあ生放送始めるか！」
全員 「おー！！」
マサイ 「みんな落ち着いて話せよw特にA！」
A 「はいぃぃーー笑笑」
全員 「www」
マサイ 「じゃあカウント始めまーす。準備はオッケーですか？？いきまーす。5、4、3、2、1、、、スタート！！」
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作者名：抹茶 | 作成日時：2018年11月4日 20時
