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ストーカー�� ページ29
ピコン！
シルクからLINEがきた。
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俺も一緒に買い物行く。
今、走ってるからもうちょいで追いつく…はず笑
普通に歩いといていーよー。
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いきなり一緒に行くってw
さっきまで編集してたじゃんw
まぁ、1人じゃ怖かったから嬉しいけど！
今もまだなんか気配感じるし。
シルク 「Aーー！！！」
あっ！シルクの声だ！
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シルクside
あいつは歩いて買い物に行ったから俺が走ればきっとすぐに追いつくだろう。
それにしても、なんだろう。この嫌な予感は…
なにかとてつもないことが起こりそうな起こらなさそうな…
とりあいず俺がAのそばにいとけばなんとかなるかな？
LINEをさっき送っといたし、俺が一緒に行くっていうのはもうあいつも分かってるだろう。
可愛く犬のスタンプでOKって返してきたしw
ほら、もうAの後ろ姿が見えてきた。
あいつ歩くのおせーな笑
シルク 「Aーー！！！」
その時だった。包丁を持った男がAの横から現れたのは。
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作者名：抹茶 | 作成日時：2018年11月4日 20時
