今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:10,929 hit
小｜中｜大
ストーカー�� ページ28
なんか最近誰かにつけられている感じがする。
買い物とかに行く時に気配を感じるし…なんかいつも後ろに誰かがいる気がする。
今日も今1人で買い物してるんだけど後ろに違和感がある…
シルクにはこの事を何も言ってない。
きっと言ったらめちゃくちゃ心配するだろう。
私の勘違いかもしれないし、まだ言うのは早いかな。
それにしても不気味だなぁ…
-----------------------------------------------------------------------
シルクside
最近Aの様子がおかしい。
いつも後ろの方を気にしてるし、なんかキョロキョロしている。
今日も1人で買い物に行ったけどなんか嫌な予感がする。
Aの身になんかが起こる気がする。
俺の予感はよくあたる。
今すぐAを追いかけなきゃ！
シルク 「マサイー！俺ちょっとAの所に行ってくるわ！なんか嫌な予感がする！」
マサイ 「わかった。早く行ってこい！」
シルク 「おう！ありがとう！」
急がなきゃ！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
このあとあんなことが起こるなんて今の俺にはとてもじゃないが想像出来なかった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 17人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：抹茶 | 作成日時：2018年11月4日 20時
