seventy two ページ27
読みたいとコメントしてくださった方がいますので
続きを書こうと思います
------------------
Aside
シルクと手を繋いだままお店に入る
私たちが最後だったみたいで
もうみんな来ていた
ﾓﾄｷ「あっ、手ぇ繋いでる！」
ﾏｻｲ「ホントじゃん、ラブラブ」
早速モトキが気がつく
ｼﾙｸ「Aと付き合うことになりました！」
顔を真っ赤にしたシルクがそう言うと
おぉ〜！って低めの声で
歓声があがる
ﾝﾀﾞﾎ「おめでと！ずっと言ってたもんねww」
ｼﾙｸ「やめろww恥ずいわ！ww」
タケちゃん
ビックリした顔で固まってる
私の体の調子が悪いことには直ぐに気がつくのに
他のことには気が付かないから
私がシルクのことを好きだったなんて
思ってもなかったはず
それにタケちゃんもシルクが好き
どう思ったかな…
嫌われてないよね…
好きな人に嫌われるのはやだな…
ﾏｻｲ「まままま、一旦座って、じっくり話を聞くとしましょうかね、うん、どしたの。ねぇ、どしたの。聞かせてちょーだいよ、ねぇ、どしたの。馴れ初めよ。」
変な言い方をするマサイくんに
全員笑わされる
ﾓﾄｷ「どんなキャラなのww」
ﾝﾀﾞﾎ「テンション上がっちゃてんじゃんww」
マサイくんに座られされる
ｼﾙｸ「なんか頼もうぜ」
ﾏｻｲ「アンタ！話をそらすんじゃないわよ、話なさい。まぁ、いいわ。食べながら聞きましょうね、ほら、決めるわよ」
まだそのキャラで続けるんだ
面白いからいい
ﾝﾀﾞﾎ「お酒頼もww」
ﾓﾄｷ「こらwwまだ未成年だゾー」
さっきから一言も喋らないタケちゃんに
気を取られる
怖いな…
嫌われるのは慣れてるはずなのにな…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 148人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
*のの(プロフ) - せいら/うおたみんさん» コメントありがとうございました！もう少しでできるのでぜひ読んでみてください！リクエストも頂けるとありがたいです…！ (2019年11月13日 16時) (
レス) id: 139f9ac550 (このIDを非表示/違反報告)
せいら/うおたみん(プロフ) - 目の色が青なのであればマサイさんがいいのでは？！(ただ単に私がマサイさん推しって要素もちょっとはあります←)私はマサイさんオチに投票します！ (2019年11月10日 23時) (レス) id: 2c14e8117c (このIDを非表示/違反報告)
六娘 - 全然大丈夫です！(どこ目線)むしろ、私も読みたいですw (2019年10月25日 23時) (レス) id: 017157226e (このIDを非表示/違反報告)
*のの(プロフ) - ☆朝風☆さん» 分かりました！この直後からか続きで書きますね！この小説にそのまま付足す形になるのでぜひ読んでください！もしよろしければほかの小説も見てみてくださいm(_ _)m (2019年10月25日 7時) (レス) id: 139f9ac550 (このIDを非表示/違反報告)
*のの(プロフ) - 六娘さん» コメントありがとうございます！付き合って直後が読みたいという方がいるので、この続きも書いてちょっとずつ大人にしていこうかな…？少し時間がかかりますがいいですかね…？ (2019年10月25日 7時) (レス) id: 139f9ac550 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：鳴海 帆南 | 作成日時：2019年10月4日 22時
