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sixty three ページ18

Aside

貴「いただきます〜」
午後は予定通り休憩時間を合わせて

遅めのお昼ご飯を一緒に食べている
因みに、モトキとマサイも一緒

貴「ましゃい…噛んだ…」
シルク「ま、ましゃいwwww」

大笑いするシルク
ひどいなぁ…

貴「ま、まさ…ましゃい、言えないんだけど〜?」
竹「なんでだよww」

なんでって言われてもなぁ…
ンダホ「言い方変えてみたら?マサイくんとか」

シルク「変わんねぇだろww」
やってみる価値はある

貴「マサイくん、あっ、言えた〜!」
シルク「なんでだよww」

やっぱりタケちゃんと似てる
モトキ「やっぱあっちーズレてるよねww」

ズレてるというか
変わり者とはよく言われる

竹「それでなんだったの?」
貴「あれ〜?聞こうと思ったこと忘れちゃった〜」

何を聞こうとしたんだっけ?
マサイ「まぁ、思い出したら教えてww」

貴「あっ、思い出した〜!マサイくんも動画に出てる人なの〜?」
動画?っと首を傾げるマサイくん

違ったのかな?
シルク「あぁ、そうそう!」

マサイ「もしかしてYouTube?」
もう一度シルクが頷く

マサイ「あぁ、うん!動画出てるよ!あっちーが出てたやつもみたよ」
貴「もう公開されてるんだ〜」

凄いなぁと思いながら呟くと
シルク「いや、撮ったの7月だしww」

あれ?そんなに前だっけ?
モトキ「そりゃあ出てるわなww」

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設定タグ:Fischer's , シルクロード , シルク   
作品ジャンル:恋愛
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*のの(プロフ) - せいら/うおたみんさん» コメントありがとうございました!もう少しでできるのでぜひ読んでみてください!リクエストも頂けるとありがたいです…! (2019年11月13日 16時) (レス) id: 139f9ac550 (このIDを非表示/違反報告)
せいら/うおたみん(プロフ) - 目の色が青なのであればマサイさんがいいのでは?!(ただ単に私がマサイさん推しって要素もちょっとはあります←)私はマサイさんオチに投票します! (2019年11月10日 23時) (レス) id: 2c14e8117c (このIDを非表示/違反報告)
六娘 - 全然大丈夫です!(どこ目線)むしろ、私も読みたいですw (2019年10月25日 23時) (レス) id: 017157226e (このIDを非表示/違反報告)
*のの(プロフ) - ☆朝風☆さん» 分かりました!この直後からか続きで書きますね!この小説にそのまま付足す形になるのでぜひ読んでください!もしよろしければほかの小説も見てみてくださいm(_ _)m (2019年10月25日 7時) (レス) id: 139f9ac550 (このIDを非表示/違反報告)
*のの(プロフ) - 六娘さん» コメントありがとうございます!付き合って直後が読みたいという方がいるので、この続きも書いてちょっとずつ大人にしていこうかな…?少し時間がかかりますがいいですかね…? (2019年10月25日 7時) (レス) id: 139f9ac550 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:鳴海 帆南 | 作成日時:2019年10月4日 22時

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