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山田side
大ちゃんが寝坊か何か知らないけどいないせいで、俺が1人で依頼主さんとお話することになった。
薮ちゃんも伊野ちゃんも酷すぎる。
俺が人見知りなこと知ってるくせに。
でもいつまでもうじうじ言ってられないし、門前で立ち尽くす訳にも行かないから、勇気を出してインターホンを鳴らした。
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
................。ｶﾞﾁｬ
?｢はーい｣
山｢あ、あのカフェSunnyのな、何でも屋のや、山田ですけど｣
?｢あ！山田さんー！お待ちしておりました｣
山｢尾形怜さんで間違いないですか？｣
怜｢はい！間違ってないですよ。あ、立ち話もあれなんで、入って下さい｣
そういうと、カチャって音と共にドアの鍵があいて、中から怜さんが出てきた。
怜｢どうぞー！上がって下さい〜｣
俺は促されるままついて行った。
�睫�side
伊野尾くんと山田は連絡ついたらしいね！良かったよほんと！
でもね有岡くんね。ぜんっぜーん出ないの！
なに？家で孤独死でもしてんのかね。
いやそれはそれで問題だけどさ！って事で有岡くんの家を訪問しに来たんだけど、インターホン鳴らしても出ないし、しかも鍵が開いてたのよ！玄関！玄関よ？！
ちょっとっていうか、かなり心配になっちゃってさ！
伊野尾くんに電話繋ぎながら入ってみようって思って！
ｶﾞﾁｬ
��｢お、おじゃましまーす。有岡くーん？｣
返事がありません！こわいよー！！泣
��｢は、入るよー？｣
伊｢いやいやビビりすぎでしょ笑｣
電話越しで伊野尾くんが呑気に笑ってるけど、俺的には本当にヤバいやつだと思ってるんだ。だってさ部屋の中暗いもん！
伊｢�睫敲�かってるー？大ちゃん見つけたら山田の所にダッシュでフォローよ？｣
��｢いやいや！だったら伊野尾くんが行ってくれれば良かったじゃん！｣
伊｢俺いま仕事中〜｣
そう言うと伊野尾くんはわざとらしくパソコンのカタカタって音を鳴らし出した。
このやろー。今度何かしてもらおう！絶対
恐る恐るリビングらしき所に入ると部屋の真ん中に机があってそこだけ電気で照らされてて何か白い紙のような物が置いてあった。
��｢え、、。｣
俺はその紙を読んで頭の中が真っ白になった
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きんとき(プロフ) - コメントありがとうございます。私も9人のJUMPが好きです。圭人が一回りもふた周りも大きくなって帰ってくるのを待ってます。 お話の方もありがとうございます。私も山田さん担です。なのでそう言って頂けて嬉しいです (2018年6月25日 18時) (
レス) id: b08fba051e (このIDを非表示/違反報告)
伶菜 - 岡本君私も辞めるよりいいなって思いました。でもやっぱり9人が好きです。龍太郎君は忘れてないですよ？話変わって、やっぱりこの物語好き！私,山田涼介君担なんです。だからよけいに嬉しいです (2018年6月25日 15時) (レス) id: 3d61a3b65b (このIDを非表示/違反報告)
きんとき(プロフ) - 伶菜さん» 伶菜さん、いつもありがとうございます！感想を言って頂いたら凄く励みになります。本当にありがとうございます。 (2018年6月23日 15時) (レス) id: b08fba051e (このIDを非表示/違反報告)
伶菜 - 下手じゃありません！私的にはいい終わりかただなぁって思ったのですが...？ (2018年6月22日 20時) (レス) id: 3d61a3b65b (このIDを非表示/違反報告)
きんとき(プロフ) - 伶菜さん» いつも読んで下さりありがとうございます。これからも頑張って更新していきますので、よろしくお願いします<(_ _)> (2018年6月20日 19時) (レス) id: b08fba051e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きんとき | 作成日時：2018年6月10日 16時
