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山田side
遅い。
さすがに遅いと思う。
大ちゃん達が出かけてもう5時間はたった。
外の雨は昼より土砂降りで、雷まで鳴ってる
さすがに心配になってきた。
山「ねえ、大ちゃん達遅くない？」
カタカタとパソコンをいじってる伊野ちゃんにぼそっと話してみる。
伊「確かにね〜。ちょっと遅いよね」
知「でも、オムライスと電気製品買いに行っただけでしょ？」
伊「そう。それだけだから逆にちょっと心配。」
光「じゃあ電話してみたら？」
キッチンからひょこっと顔を出して光くんが言った。
伊「光ないす〜！ってことで�睫據次�」
�癲屬覆鵑撚兇覆鵑世茵繊�」
突然名前を呼ばれて、しかも電話してって言われて凄い嫌そう。
伊「�睫擴砲修Δ世辰燭�ら」
渋々電話をしだした雄也。
優しいんだよね、雄也。
�癲屬◆⇒�岡くん？どうしたの？帰り遅いじ........え？！ちょっ！」
通話が切れた後もそのまま画面を見ながら呆然としてる雄也。
やっぱり何かあったんじゃ
山「雄也。やっぱり何かあったの？」
�癲屬鵝次△修鵑平新�な感じじゃなかったけど、変な事に巻き込まれたみたい笑」
笑ってられるってどゆこと？
薮「何かあったのか？」
�癲峅燭�、痴話喧嘩？みたいな感じだった。とにかく俺迎えに行ってくるわ」
そう言うと雄也は車の鍵を持ってSunnyから出ていってしまった。
なに？変な事に巻き込まれたって、プレイル関係なんじゃ........
薮「山田？お前顔怖すぎ笑」
山「へ？」
薮「あの�睫擇�落ち着いてたんだからそんなに心配する様な事じゃないと思うよ」
ったくお前はって言って薮ちゃんは俺の頭をガシガシと撫でた。
薮「ちょっとはあいつらの事信じてやれ」
信じてやれ。
信じてないつもりはなかった。
けど、結果的に、こんなにも俺は大ちゃん達の事で頭ん中いっぱいになったから、大ちゃん達の強さを信じてなかったって事になるのかな
それだったら、俺は最低だな。
山「うん。そうだね。待っとく」
元いたソファーに座ってぼーっとしてみようとする。
でもやっぱり気になっちゃうから、キッチンにいる光くん所に行ってお手伝いしよ
雄也が帰ってくるまで気を紛らわすために
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きんとき(プロフ) - コメントありがとうございます。私も9人のJUMPが好きです。圭人が一回りもふた周りも大きくなって帰ってくるのを待ってます。 お話の方もありがとうございます。私も山田さん担です。なのでそう言って頂けて嬉しいです (2018年6月25日 18時) (
レス) id: b08fba051e (このIDを非表示/違反報告)
伶菜 - 岡本君私も辞めるよりいいなって思いました。でもやっぱり9人が好きです。龍太郎君は忘れてないですよ？話変わって、やっぱりこの物語好き！私,山田涼介君担なんです。だからよけいに嬉しいです (2018年6月25日 15時) (レス) id: 3d61a3b65b (このIDを非表示/違反報告)
きんとき(プロフ) - 伶菜さん» 伶菜さん、いつもありがとうございます！感想を言って頂いたら凄く励みになります。本当にありがとうございます。 (2018年6月23日 15時) (レス) id: b08fba051e (このIDを非表示/違反報告)
伶菜 - 下手じゃありません！私的にはいい終わりかただなぁって思ったのですが...？ (2018年6月22日 20時) (レス) id: 3d61a3b65b (このIDを非表示/違反報告)
きんとき(プロフ) - 伶菜さん» いつも読んで下さりありがとうございます。これからも頑張って更新していきますので、よろしくお願いします<(_ _)> (2018年6月20日 19時) (レス) id: b08fba051e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：きんとき | 作成日時：2018年6月10日 16時
