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黒side
白「あ！みんなこっちこっち！」
ラウールの声に気づいて7人はドタバタと走ってきた
白「はい、みんな揃ったところで屋上行きます！」
橙「えーー！ええの？てか、なんで行けるん？」
白「俺のモデル活動の練習って言ったら貸してくれた！」
黄「待って、そんなんで貸してくれるの？」
黒「ラウールがこの学校にいることで、学校の人気度あげてるからな笑」
桃「うっわー！凄すぎ！」
紫「俺の息子すげえだろ！」
黄「だから、いとこな！」
橙「じゃあ、これからお昼屋上で食べれるん？」
白「うん！俺、屋上の扉鍵ずっと持ってていいよって言ってくれたし！」
橙「すごいな！ しょっぴーまた屋上行けるで！良かったな！！」
青「まあな笑」
桃「またって、前屋上行ってたの？」
青「いや、この学校の屋上じゃなくて中学校の時の屋上には行ってた。」
橙「俺ら、中学校の頃に屋上で初めて会ったんよ！」
桃「屋上から物語が始まるなんて漫画じゃん！！」
緑「佐久間、一旦落ち着こうね笑」
黒「中学校の時から仲良いんですか？」
橙「おん！それからずっと一緒やな！」
中学校から仲良かったんだ…
黒「なんか、あんまり康二としょっぴー仲良くなりそうにない2人なのに
めっちゃ仲良いよね。」
ちょっと嫉妬心から口に出た強い言葉に
橙「確かに、なんでやろな笑
でも、俺としょっぴーは��運命��やんな！」
青「違えよ、やめとけ笑」
自爆
緑「時間なくなるから早く屋上いくよ！」
他「は〜い！」
あべちゃんが俺が沈んだのを見計らってから声をかけてくれた。
ボソッとラウールが話しかけてくる
黒「はぁ〜…」
白「自分で自爆しないでよ」
黒「あんな答えくるとは思ってなかったんだよ。」
白「まあでも、お互い恋とかの好き同士ではなさそうだから大丈夫だよ。」
黒「ほんとにそうかな…」
橙「ラウール！鍵開けてや！はよ行きたい！」
白「は〜い！」
自爆して落ち込んだ気持ちのままご飯美味しく食べれるかな…
.
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つみき(プロフ) - スーさん» はじめまして！過去はもうちょっと先で…笑 なんとなんと、もう嬉しすぎます^ ^ 頑張ります！ありがとうございます^ ^ (2020年12月9日 14時) (
レス) id: 43a3405b0e (このIDを非表示/違反報告)
スー - はじめまして！今日このお話を初めて読ませていただいたのですが、康二くんの過去が気になりすぎて…！それに、つみき様の他の作品を見てみたら、まさかの大好きなお話で、びっくりしました！笑 応援してますので、更新頑張ってください！(｀・∀・´)b (2020年12月8日 22時) (レス) id: 8ab2b29f53 (このIDを非表示/違反報告)
つみき(プロフ) - ひらめさん» うおっ、おっ。好きっす。神棚www いやもう本当になんすか。最高です笑 こらからもひらめさんの神棚の上が増えるように頑張ります^ ^ (2020年12月3日 21時) (レス) id: 43a3405b0e (このIDを非表示/違反報告)
ひらめ - また私の好きな作品が１つ増えてしまった,,,。(お前誰や)つみきさんあなたが神か。ちょっと私の神棚に奉らせていただきますwww愛してます！！ (2020年12月3日 19時) (レス) id: da5ae24658 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：つみき
| 作成日時：2020年12月3日 11時
