姫猫の作詞！

海 ページ10

(1番)
辛いことがあった。

悪いことがあった。

そんな時僕は

海(ここ)に来るんだ。

誰もいない浜辺で

一人ただ、座り込んで。

波をずっと待っている。

遠くを見つめながら

助けてくださいなんて

そんな言葉は

波によって流された

(サビ)
神様お願いしますとか

そんなん僕は言わないから

ただ海(ここ)に来て

涙を海のせいにして

しょっぱいな。なんて笑い飛ばす

抱きしめてくれなくてもいいから

ただ___。

(2番)
嬉しいことがあった。

楽しいことがあった。

そんな時僕は海(ここ)に来るんだ。

でも今日は違った。

一人でただ、座っていた

波をずっと待ってる

遠くを見つめながら

「助けてください」なんて

そんな言葉を

口からぽろりと流していた。

(サビ)
あの子を助けたいだとか

そんなん僕は言えないから

ただ横に座って

涙を海のせいにして

しょっぱいな。なんて笑い飛ばす

君を抱きしめれなくても

ただ___。

(ラスサビ前)
辛いこと 悲しいこと

嬉しいこと 楽しいこと

色んなことあるよね

でも僕らは

巡り合った

(ラスサビ)
巡り会えて嬉しいだとか

そんなん僕らには必要ないよ

ただ隣同士

沢山お話しして

ほんの少しの幸せを

感じるだけでいいよ

ただ___。



「君と、居たいだけ。」

ありがとうの気持ち。→←ふあ！！？？？お知らせ！！！！！！！！

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