検索窓
今日:6 hit、昨日:1 hit、合計:10,004 hit

#9 ページ10

木「でも驚く谷裂の珍しい姿が見られてよかったよ」



谷「見えてないだろ!!




…目玉がないと何もできんな」



『そうだね』



困ったと言うより慣れた感じで言う




『夜は佐疫が付き合ってくれるからそれまで肝臓休めとこうね』



谷「フン 呑気なものだな」



木「今日は特別に災藤さんからもらった肋角さんオススメの秘蔵の酒を開けちゃおうかなぁ〜」



谷「(ピクッ)」


『楽しみだねぇ〜』



谷「まぁ俺も…
付き合ってやらんことはないぞ…」



『「え!本当?」』





谷裂が加わった









〜食堂にて〜




キリカ「あら、今日は何人かで晩酌するの?」



あやこ「佐疫さんがそう言ってました」


キ「じゃあ新しく覚えたおつまみを何品か用意しておこうかしら」


あ「あのお肉のやつですか?」

キ「そうそう
お酒にはもちろん白米にもとっても会うのよねぇ」



斬・平「(ピクッ)」





『ん?参加したいって?
やったぁー!』




斬島と平腹が加わった









〜とある部屋〜(?)




佐疫が書類をテキパキと終わらせて行く



田「ずいぶんと急いでるな」



佐「木舌とAと晩酌の約束をしたから仕事を残しておきたくなくて」



佐「あ、よかったら田噛も一緒にどう?」



田「面倒くさい」


佐「そういえばさっき田噛の報告書の間違いを直しておいたよ

調べるの大変だったけど
お礼はいいからね」


田「はぁ…」




田噛強制参加

#10→←#8



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.2/10 (17 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
18人がお気に入り
設定タグ:木舌 , 獄都事変 , 獄卒
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

みろく - sideっていうのはサイドって読んで木舌なら木舌視点みたいな感じですよ (2017年11月29日 6時) (レス) id: 1ed352b757 (このIDを非表示/違反報告)
ねむねむ - まるさんさん» 見ましたよーーー (2017年10月13日 20時) (レス) id: 7ee805d977 (このIDを非表示/違反報告)
まるさん - ねむねむさん» あ、すいません。13のあとがぁぁ、の、ぁぁって(絶望感)みたいな感じのぁぁ、でしたね…ハイテンションのぁぁ!と、間違えました( ´_ゝ`) (2017年10月13日 6時) (レス) id: 64ae1b44be (このIDを非表示/違反報告)
まるさん - 眠くないぃぃぃ!おやすみなさいぃぃぃ!!! (2017年10月13日 1時) (レス) id: 64ae1b44be (このIDを非表示/違反報告)
まるさん - ねむねむさん» そうですよぉぉぉぉぉ!………(あれ、14分前だからまだ投稿してないか。)14出しましたぁぁぁ!ぜひ見てくださいぃぃぃぃ!!! (2017年10月13日 1時) (レス) id: 64ae1b44be (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:まるさん | 作成日時:2017年9月30日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。