銀魂の世界にトリップした少女は物凄いヲタクのようで…【沖田総悟】 (ページ8)

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第七話ページ8

あれから私と神楽ちゃんは

万事屋まで帰ってきました！

着物って歩きづらいんだね…

　貴/神「ただいまー/アル！」

　新「おかえりなさい！」

　銀「おけーりー」

　新「わぁ！Aさん着物すっごく似合ってますよ！」

　貴「ありがとうございます」

「似合ってる」だって！

似合ってないと思ってたから嬉しい！

　銀「お、似合ってるじゃねえか

　ま、銀さんの着物を選ぶセンスのおかげでもあr(蹴神「何言ってるアルか

　このナルシスト」

　銀「じ、冗談だよ冗談(汗)」

　新「あ、そういえばお昼ご飯出来ましたよ！」

　神「昼飯アルか？！早く食べたいアルー！」

新八君のつくったご飯かー！

おいしそうだな…早く食べたい！

＊＊＊

　貴「おいし～い♪」

　新「ほんとですか？？

　良かったです」

これ、ほんとに美味しいよ！

私の嫌いなニンジンもあるのに美味しい！

新八君は将来素敵なお嫁さんになれるよ←

　神「美味しいアル！

　でも、ここに酢昆布を入れたらもっと美味しくなると思うアル！」←

　新「神楽ちゃんやめて……」

そんなこんなでお昼ご飯も食べ終わり…

　神「………暇アル」

　銀「…」

　神「暇アル」

　新「…」

　神「暇アルー！！」

　銀「だぁー！もーうるせぇな！！

　じゃあ散歩にでも行って来いよ！」

　神「…わかったアル。

　 Aも行くアルか？」

お散歩か…

行きたい！！

　貴「行く！」

ということで、私と神楽ちゃんでお散歩に行くことになりました！

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どうも！きのこまるです(*^-^*)

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