検索窓
今日:10 hit、昨日:0 hit、合計:996 hit

第三話 ページ4


パチッ


ん…ここは何処?


 ?「あっ!起きたアルか?」


私の目の前には髪がサーモンピンク色の女の子がいる。


って…


 貴「…神楽ちゃん?」


絶対神楽ちゃんだよ!?喋り方もそっくりだし!!


 神「え?なんで私の名前知ってるアルか??」


やっぱり神楽ちゃんだ!


実物はアニメや漫画で見るよりもっと可愛い!


…でも、なんで?


 ?「あ、起きたのか。良かったなー」


 貴「銀さん!」


 銀「は?なんで俺の名前知ってんだよ!?」


やっぱり銀さんだ!


かわいい!頭モフモフしたいよおぉぉ!!←


あ、まって。


もしかしてこれって


トリップ?!



***



 銀「で、なんで俺達の事を知ってるんだ?」


 貴「私本当は違う世界に住んでいたんです。」


 銀/神「違うせかいぃ!?」


 貴「私、今朝学校に行こうとしたら

  車に撥ねられてしまって…

  気が付いたらここにいたんです」


たぶん、あの時トリップしたのか…。


銀さんと神楽ちゃん、信じてくれるかな?


 神「学校ってなにアルか?」


 貴「あ、学校は寺子屋の事です。」


 銀「じゃあまとめると、トリップしたって事か?」


 貴「たぶんそうだと思います…」


コソコソ…


銀さんと神楽ちゃんが何か話してる


どうしよう。


もう戻れないのかな?


っていうか、どこで暮らせばいいの?


お金は?私まだ子供だよ??


 銀「はぁ…

  しばらくここで暮らせ。」


 貴「え…?」


 神「銀ちゃんありがとネ!

  アンタ、ここで暮らしなよ!」


 貴「いいんですか?」


 銀「朝ごはんが卵かけごはんとかでいいならな。」


やったあああああああ!!


めっちゃうれしいいいいぃぃ


だって万事屋で暮らせるんだよ?!


 貴「ありがとうございます!

  できるだけお手伝いとかするんで!

  これからよろしくお願いします」






(。-ω-。)----------キリトリ線----------(。-ω-。)


みなさんこんばんは!きのこまるです。

やっと銀魂キャラだせました!

あ、あの、小説の事なんですが

何も書いてない時がAさんサイドで

○○sideって書いてあったら

そのキャラのサイドという事にしようと思っています。

最後に!ここまで読んでくださった方々、本当にありがとうございました!

第四話→←第二話


  • 金 運: ★☆☆☆☆
  • 恋愛運: ★★★☆☆
  • 健康運: ★★★★★
  • 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

デニムタイトスカート

ラッキーカラー

あずきいろ


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 沖田総悟 , きのこまる   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:きのこまる | 作成日時:2016年1月28日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。