第三話 ページ4
パチッ
ん…ここは何処?
?「あっ!起きたアルか?」
私の目の前には髪がサーモンピンク色の女の子がいる。
って…
貴「…神楽ちゃん?」
絶対神楽ちゃんだよ!?喋り方もそっくりだし!!
神「え?なんで私の名前知ってるアルか??」
やっぱり神楽ちゃんだ!
実物はアニメや漫画で見るよりもっと可愛い!
…でも、なんで?
?「あ、起きたのか。良かったなー」
貴「銀さん!」
銀「は?なんで俺の名前知ってんだよ!?」
やっぱり銀さんだ!
かわいい!頭モフモフしたいよおぉぉ!!←
あ、まって。
もしかしてこれって
トリップ?!
***
銀「で、なんで俺達の事を知ってるんだ?」
貴「私本当は違う世界に住んでいたんです。」
銀/神「違うせかいぃ!?」
貴「私、今朝学校に行こうとしたら
車に撥ねられてしまって…
気が付いたらここにいたんです」
たぶん、あの時トリップしたのか…。
銀さんと神楽ちゃん、信じてくれるかな?
神「学校ってなにアルか?」
貴「あ、学校は寺子屋の事です。」
銀「じゃあまとめると、トリップしたって事か?」
貴「たぶんそうだと思います…」
コソコソ…
銀さんと神楽ちゃんが何か話してる
どうしよう。
もう戻れないのかな?
っていうか、どこで暮らせばいいの?
お金は?私まだ子供だよ??
銀「はぁ…
しばらくここで暮らせ。」
貴「え…?」
神「銀ちゃんありがとネ!
アンタ、ここで暮らしなよ!」
貴「いいんですか?」
銀「朝ごはんが卵かけごはんとかでいいならな。」
やったあああああああ!!
めっちゃうれしいいいいぃぃ
だって万事屋で暮らせるんだよ?!
貴「ありがとうございます!
できるだけお手伝いとかするんで!
これからよろしくお願いします」
(。-ω-。)----------キリトリ線----------(。-ω-。)
みなさんこんばんは!きのこまるです。
やっと銀魂キャラだせました!
あ、あの、小説の事なんですが
何も書いてない時がAさんサイドで
○○sideって書いてあったら
そのキャラのサイドという事にしようと思っています。
最後に!ここまで読んでくださった方々、本当にありがとうございました!
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作者名:きのこまる | 作成日時:2016年1月28日 23時